ブランドは1つで良い

アパレル高級ブランドが、若者向けに安い価格設定のセカンドを始めるというのが流行りましたが、ここ数年で不調になったり撤退したりしています。

有名なところだとマーク・ジェイコブスのマーク・バイ・マーク・ジェイコブスや、ドルチェ&ガッバーナのD&Gがありますが、いずれも撤退しています。

高級ブランドが安い商品を出すのですから、最初は話題になりますし上手くいきます。

ところが、裏をかえすと中途半端なブランド力と中途半端な価格の商品になってしまいます。

ブランド力が強みなのに全く活かされていないのです。

高級ブランドに限らず、いろんな業種において別ラインや違う店舗名を展開したとしても、本業の強みが活かされないし、戦力も分断されしまうのです。

絶対に負けない強みを磨きあげるって大変な作業なので、簡単に売上が上がりそうな別業態などを展開したくなりますが、大抵は数年で失敗してしまうのです。

1つのブランドで強みを磨いていかないと、ライバルに負けて終うのです。

 

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