楽天、ヤフーとAmazonは何が違うのか?ユーザー目線で考えてみました

最近やたらと「モールが~だ、Amazonが~だ」というニュースや話を良く聞きますし、

私自身も同業者の方と話す時は話題にのぼります。

そこで改めてモールとAmazonを、ユーザー目線で比較してみようと思います。

 

サービス面の違い

・Amazonの商品ページはかなり簡素で商品の詳細が分かりづらいが、モールは商品ページの情報量が多く分かりやすい。

 

・モールはポイントが貯まる

 

・これは型番商品を買う時ですが、モールで探すと同じ商品を複数の店舗で売っているので、どのショップで買うかも比較する必要がある(良い意味でも悪い意味でも)

 

・Amazonのアプリで買い物する人は多いが、モールのアプリで買い物する人は少ない

 

・購入までのステップはAmazonが圧倒的に使いやすい

 

・モールの滞在時間はAmazonよりも約2倍長い(良い面、悪い面ある)

 

購入する商品の違い

私はモールもAmazonも両方使いますが、

Amazonで買うのは、家電とか本、CDなど、性能や品質が明らかな型番商品を買う時で、安さを求めます。

何を買うか明確に決まっている場合はAmazonを使いますね。

 

対してモールで買うのは、どんな性能かよく分からない商品を買う時で、例えば洋服やグルメ、インテリアなど。

具体的に買う商品が決まっておらず、何か良い物ないかな~という時はモールです。

Amazonはグルメやファッションが弱いですよね。

 

改めて考えてみると、それぞれで購入している商品が全く違う事が分かります。

得意分野が違うんですね。

 

アメリカと比べて、日本の、Eコマースの市場規模はそんなに大きくないと言われています。

経済産業省によると、2014年時点の日本のBtoCのEコマースの市場規模は、12.7兆円。これは、全体の4.37%にすぎません。(欧米諸国はEC化率が2ケタを超える)

 

ここから判断してもまだまだEコマース市場は広がっていくでしょう。

という事はEコマース市場での競争はますます激化するでしょう。

楽天はもっと購入までのステップを簡単にしなければいけませんし、Amazonは弱点のファッションやグルメに対策を打たなければいけません。

全く性格の違うモールとAmazon、これからそれぞれがどんな一手を打ってくるのでしょうか。

私達と一緒にNo.1を目指しませんか?
株式会社ドラフト採用情報

年率10%で成長する巨大なアパレルEC市場の中で私達は「メディア」を活用した双方向性ECサービスを運営しています。事業拡大の為、人材を募集しています。

おすすめ戦略本を5冊紹介します
ドラフトの戦略を作る時に役立った

世の中には「経営戦略」に関して書かれた本は沢山ありますが、特におススメの5冊を紹介します。私がドラフトの戦略を作る際にも大変役に立ちました。