なんで安売り競争をしたら規模の大きい会社に負けるの?シンプルに考えてみました。

3種類の戦略

・安さ
・他にない
・集中する

のうち

「安さ」の戦略は規模の小さな会社は選ばない方が良いと言われています。

何でなのか?

お~いお茶を売る場合で考えてみました。

お茶

A社 年商1億  資本金500万円

B社 年商100億 資本金5,000万円

とします。

 

A社の場合
100本仕入れるので、仕入値80円
売値120円 1本あたりの利益40円

B社の場合
1,000本仕入れるので、仕入値70円
売値110円 1本あたりの利益40円

 

B社の方が安い値段で売っていますが、1本あたりの利益は同じ。

お店が隣どうしだった場合、お客さんはどっちで買うでしょうか?

通常ですと皆さんB社で買いますよね。

 

仮に仕入値がA社、B社同じだとしても、おそらくB社はA社より安く売るでしょう。

A社からシェアを奪いたいし、1本あたりの利益が減っても数売れますからね。

それに対抗してA社も値下げしようものなら、値下げ合戦の開始です。

どちらも消耗しますが、体力のあるB社が残りますね。

 

だから弱者は、強者のいない離れた地域に限定してお店を出したりする訳です。

 

ところが、ネットはそうはいきません。

ネット上にお店を出すと同時に、一気に全国区です。

というか強者の隣に店を出すのと同じ訳なんです。

 

全国のお客さんに売れるけど、多数のライバルや強者と戦う必要があるのです。

そんな状態だと気付かずに「安さ」で挑むと…数年前のドラフトの様になります。

明日はそんな話を書こうと思います。

株式会社ドラフト採用情報
成長を続ける「メディア型ECサービス」を一緒に作りませんか?

株式会社ドラフトは男女比が5:5。平均年齢も若く働きやすい会社です。