完璧に準備してから始めようとした人と、70%でもいいからとにかく始めた人。どちらが早く成果を出す?

最初からちゃんと準備して100点になってから始めようとした人と、70点でもいいから始めた人。

どちらが早く成果を出すでしょうか?という話です。

 

例えば販売管理のシステムを作ろうとした場合

目的は、売れ筋商品を把握し追加発注をロス無く行う為です。

 

しかしありがちなのは、

開発を進めていく段階で、あれもこれもやらなければ・・・となってしまい、

どんどん完成時期が遅れ、開発費もかさんでいってしまうという場合。

 

売れ筋商品を把握し追加発注をロス無く行う事が目的だったのに、

いつの間にか、完璧なシステムを作り上げる事自体が目的となってしまうのです。

 

手段が目的になってしまうという例ですね。

 

こういった場合、当初の目的を忘れなければ、代替案ていくらでもあるものです。

ところが完璧なシステムを作る事が目的になってしまうと、それしか目に入らないんです。

 

いきなり100点の完璧なものをつくり上げる必要はないんです。

70点でも80点でもやってみて、そこから100点に上げていけばいい。

そうすると不思議なもので、100点になってから始めようとした人よりも早く、120点、130点に到達出来るのです。

 

こういった事例はシステム開発の場合だけでなく、普段の業務にも多く潜んでいます

 

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