1度作られた人格は変わらないと言いますが、そんな事はないという話です

3つ子の魂100までとか、1度作られた人格はなかなか変わらないとか言いますが、

本当にそうでしょうか?

 

人間の体って約60兆個の細胞で出来ているそうで、

例えば白血球は約5日で入れ替わり、

皮膚は1ヶ月、筋肉は6~7ヶ月で新しい細胞に生まれ変わります。

 

1年も経てば人間の細胞の約9割は違うものに変わっているんだそうです。

 

一方で脳細胞はというと、体の細胞とは逆で、

25歳を過ぎた頃から、 毎日11万個の脳細胞が死ぬようになります。

(毎日脳細胞の数が減っても、人の寿命とされる128歳でも、 脳細胞はまだ100億個も残りますから、心配はいらないそうですが)

 

という事は、使う脳細胞もどんどん変わっていってるという事ですよね。

 

つまり、人間て細胞レベルで見ると1年間で別人になっているんですよ。

 

ではなぜ、細胞が変わっているのに性格、人格はなかなか変わらないのでしょうか?

 

それは「意識」が変わっていないからだと思うのです。

私は人間が変わるには「意識」を変えてやる事がスタートだと思っています。

 

 

ちょうど今、大学受験の追い込みの時期ですが、

「なぜ勉強するのか?」というのにもいろんな理由があると思うんですよ。

 

テストで良い点をとるとご褒美がもらえるから

親が褒めてくれるから

親も先生もいい大学に行けって言うから

 

いろいろある理由のなかでも1番強いのは、

「自分の為に」と思って勉強している人です。

 

 

私は高校3年生の時に「なぜ大学にいかなければならないのか?」

理由が分からず、勉強する気が全くおきませんでした。

 

しかし高校を卒業して、社会に出てみて、いろんな事が分かりました。

 

どうしてお金が必要なの?

お金を稼ぐってどういう事なの?

自分のやりたい事って、どうすれば実現できるの?

 

そう考えた時に、「あ、これは自分の為に大学に行った方がいいな」と思うようになったのです。

 

「自分の為」となると必死で勉強するし、

あんなにやる気にならなかった勉強も、楽しく感じてきます。

 

それはきっと「意識」が変わったからです。

今までの人生で、何度か「意識」が変わるような出来事がありましたが、

その度に、行動、性格、人格が変わってきたように思います。

 

高校卒業して、料理の世界に行く事にも反対せず、

それからまた大学に入り直すというチャンスをくれた両親、おじいちゃん、おばあちゃんのお陰でもあります。

 

普段はいろいろ問い詰めてくる父も、この時は賛成だけしてくれました。

祖父も「人生にムダな事は1つもない」と応援してくれました。

 

とても感謝しています。

 

きっとここが人生の分岐点だったんですね。

間違いなく「意識」が変わったポイントでした。

 

子供が大きくなって、勉強が嫌になったり、進路に迷うような事があったら、

いつかこの話をしてあげようと思います。

 

 

「意識」ってきっと何歳になっても変える事が出来ます。

つまり人格や性格って、変える事が出来るんです。

意外とそういう事って学校では教えてくれないです。

 

勉強出来ないのは、頭が悪いから・・・ではないんですよ。

 

なぜ勉強しなければいけないのか?

何の為に勉強するのか?

「意識」さえ変われば、成績なんて変わると思います。

もっと現実的で生々しい事を学校でも教えてあげた方が良いのかもしれませんね。

 

そして、仕事も同じだと思います。

自分は頭が悪いから、能力がないから出来ない・・・ではないんです。

「意識」さえ変われば、絶対に出来るんです。

 

これからはドラフトでも「意識」を変えられるような取り組みを積極的にやっていきますよ!

 

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