YahooとGoogleどっちがライバル企業が多いか?トップページを見れば分かる。

yahooのトップページ

yahoo

検索、ニュース、ショッピング、オークションなど

いろんなサービスがあって一見便利です。

 

Googleのトップページ

google

一方でGoogleのトップページは「検索」しかありません。

 

 

両者のTOPページはそれぞれの戦略を表していると思います。

 

どちらがより上手くいっているかというと、やる事を絞り込んだGoogleでしょう。

 

 

yahooのトップページには何でもあって便利に見えますが、

それぞれのサービスには競合が沢山あります。

ショッピングなら、楽天、amazonが。

オークションなら、メルカリが。

ニュースなら、Gunosy、などいろんなサービスが。

検索なら、Googleが。

Yahooの「幹」は何か分かりませんし、どれもNo.1とは言えないでしょう。

 

 

一方でGoogleの「幹」は「検索」です。

Googleの強さは全て、検索を「幹」としたサービスです。

検索サービスは他にもありますが、Googleに勝てる企業はありません。

圧倒的No.1です。

 

 

またスマートフォン市場でも両者の明暗を分けています。

 

スマートフォンでYahooのトップページを使う人は少ないでしょう。

しかしスマートフォンでGoogleの検索を使う人は沢山いますよね。

 

GoogleのOSであるandroidは

スマートフォンで「検索」が使われる事を目的として開発されています。

androidは今やスマートフォンの世界シェア7割もあります。

スマホユーザーはほぼGoogleの検索を使っているでしょう。

だから根本の部分でGoogleはAppleとは競合しない。

 

 

どんな事例を見ても、

1つの幹に絞込んで事業を展開した企業と、

いくつも幹を持っている企業を比べると、

前者のほうが成功する確率は極めて高いのです。

 

ラーメン、うどん、焼きそば、と沢山の「幹」を育てるそば屋さんではなく

そばという「幹」しか育てないそば屋さんの方が勝つんです。

 

 

売上を伸ばそうとして「幹」を増やせば増やすほど、競合も一緒に増えていくんです。

そして、失敗する。

孫氏の「戦わずして勝つ」とは逆の行為なのです。

 

 

成長ストーリーとしての理想は、

Googleのように「たった1つのNo.1の幹」から「枝」を伸ばす事。

 

今年も私達は、「1つの幹」から伸びる「枝」を育てていきます。

 

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