深掘りするって具体的にどうする事?「大事なことはたいてい面倒くさい」

売上をもっと伸ばそうと思った時に、

最も簡単ですぐに出来る方法は、横に広げるやり方です。

 

アパレルの例を見てみると、

 

「洋服の販売」

(メンズ、レディース、キッズ、高級路線、別ブランド)

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メンズだけでなく、いろんなカテゴリのお客さんを相手に売上を伸ばす、

横に広げるやり方です。

 

しかし、この方法ですとそれぞれのカテゴリで競合相手が増えていきますので

よっぽどの強みを持つ企業じゃないと勝てません。

いや、勝てる企業はいないでしょう。

 

戦力は分散し、疲弊するばかりです。

 

 

じゃあどうやって売上を伸ばしていけばいいのか?

 

何度も書いていますが、「集中」です。

 

「また言ってるよ」と思うかも知れませんが、大切な事です。

 

 

私達の場合も最初は「洋服の販売」だけでした。

 

ところがお客様にいろいろアンケートをとってみると、

教えるという事に需要があるのではないか?と思うようになり、こうなりました。

「教える」(オシャレの教科書)
 ↓
「洋服の販売」

 

 

「教える」を続けていると、教科書を読むだけでは分からない事もある。

個別に対応してあげた方が良い事もあるでしょう。

と思うようになり、こうなりました。

「教える」 (オシャレの教科書)
 ↓
「相談する」(コーディネート相談、試着代行)
 ↓
「洋服の販売」

 

 

そうして、オシャレに少し自身が持ててくると、

「このコーディネートって実際どうなんだろう」

と誰かに見て欲しくなるんじゃないか?

と思い、こうなりました。

「教える」(オシャレの教科書)
 ↓
「相談する」(コーディネート相談、試着代行)
 ↓
「洋服の販売」
 ↓
「診断する」(コーディネート診断)

 

 

1つのカテゴリに集中して、縦に深く掘っていった訳です。

 

縦に深くすると横に広げた場合と違って、競合は増えません。

戦う相手は少ない方がいいに決まってます。

 

 

横に広げるのって、すぐ出来るし、最初はポンと上手くいく場合もあります。

しかし、すぐに失速してしまいます。

 

それに対して、集中と深掘りは時間も手間もかかります。

面倒くさい事を沢山やらないといけません。

だからこそチャンスがあるし、いずれ誰も追いつけなくなる。

 

 

創業して5年後に残ってる会社は20%しかないんですから、

ライバルに「アイツら面倒くさいことやってるな」って言われるような事をやって

新しい価値を作り出さないと、生き残れない訳です。

 

 

宮崎駿監督の名言に

「大事なことはたいてい面倒くさい」

というのがありますが、そういう事なんですよ。

 

オシャレには戦略が必要です
40代以上のオシャレに悩む男性へ

私はこれまで様々な企業を調査して成功する企業には共通点、いわば“成功の戦略”がある事に気が付きました。それはファッションも同じで、“オシャレには共通点”があるのです。

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