マクドナルドの売上げが6年で40%減となった原因とは?もしあなたが社長だったらどうする?

マクドナルド

昨年はマクドナルドの食品偽装や混入問題のニュースが相次いだかと思えば、

年末には閉店ラッシュのニュースが飛び込んできました。

 

福井駅前のマクドナルドの閉店を聞いた時は、かなり驚きましたよね。

 

 

マクドナルドが不調だというニュースも最近よく聞きますが、

実はマクドナルドの不調は最近始まったのではありません。

 

 

直近5年の売り上げを見てみると

2010年 3,230億円

2011年 3,020億円

2012年 2,940億円

2013年 2,600億円

2014年 2,220億円

 

と、5年間連続で売り上げが減少。

 

そしてついに2014年度に、営業利益は-67億円の赤字転落となってしまいます。

 

 

決算短信を見る限り、2015年も数字はさらに悪化していて、

売上は1,894億円まで下がり、なんと6年前と比較して売り上げは約6割になっています。

また、赤字幅も拡大の営業利益-252億円となってしまったのです。

 

 

一体マクドナルドに何が起こっているのでしょうか?

謎を解き明かすために、まずマクドナルドを取り巻く環境を調べてみたいと思います。

 

 

マクドナルドの強みとは、

低価格ですぐに食べられるハンバーガーでしょう。

 

 

その強みを作れる源泉は、

全国3,000もの店舗で統一されたメニューでの原価低減、

そして効率化されたオペーレーションです。

 

 

その強みを理由に来店するお客さんは、

手軽に食事を済ませたい人、軽くおしゃべりをしたい人です。

 

 

その価値を提供した時に競合となるのは、

スターバックス、ミスタードーナツ、100円寿司、ファミレスなど。

そして最も大きいのがコンビニです。

 

 

このように、マクドナルドが無かったとしたら、代わりに行くお店として挙げられる業態がどんどん増えてきました。

 

これこそが、マクドナルドが不調の本当の原因なのです。

 

 

このような状況の中で、

「あなたが社長ならどうしますか?」

という問題を先日、月1のテストで出題した訳です。

 

 

これ、相当難しい問題です。

しかし、今年はこのような「考えさせる問題」をどんどん出題していく予定です。

 

「あなたが社長ならどうする?」という事例を沢山考えてもらう事で、

「自社がやるべき事、やってはいけない事」を判断できる力が強まっていくのです。

 

そんなメンバーが沢山増えれば、深掘りが一気に進むのです。

 

 

明日はどういう答えが出たのか、紹介したいと思います。

 

マクドナルド

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