アパレル通販で障壁となるのは「試着」が出来ないこと

この人オシャレだな~と思う人に、「ネットでも洋服を買いますか?」と聞くと、

「ネットで服を買わない、買ったことがない。試着が出来なくてサイズ感が分からないから」

という答えが返ってくる事が多いです。

 

「物が直接見れない」というのはアパレル通販にとって、かなり不利な点です(家電などと比べて)

 

その証拠にアパレルのEC化率はまだ10%程度しかなく、「試着の問題」を解決する方法を各社検討していますが、その方法をいくつか紹介します。

 

 

まず1つ目がバーチャル試着

この分野で有名なのがバーチャサイズ

サイトで購入履歴のある服や手持ちの服と、気になる商品のシルエットを重ね合せてサイズの差を比べられるサービスです。

こちらは紹介動画

[vimeo 122276253 w=640 h=360]

ユナイテッドアローズやマガシークなどの大手通販サイトで導入されていますが、ユーザーが使いこなすには少しハードルが高く、また企業側としても商品が多いとデータを登録するのが結構大変。

導入している企業でも、全ての商品に対応している訳ではなさそうです。

 

 

2つ目が返品交換可でその際の送料も無料サービス

これは分かりやすいですね。

最近ZOZOも始めたのですが、「月額350円払えば返品にかかる送料も0円になる」というサービスです。

MサイズかLサイズ迷うから両方買って合わなかったら返品しよう、なんて使い方も出来ますね。

ただ返品の手間はかかってしまいますし、企業の負担も増えます。

 

 

3つ目がチャットでザイズの相談に乗るサービス

アナログなやり方ですが、お客様と直に会話してサイズの不安を解消するやり方です。

便利ですが、サービスに人員がかかってしまうというデメリットもあります。

 

 

という様にどの方法にも一長一短があり、根本的な解決に至っていないというのが、アパレル通販のサイズお悩みに対する現状です。

 

今後もっと進化したバーチャ試着のような技術が登場すれば、ますますアパレル通販の市場は広がっていくだろうと確信しています。

 

ただ、現在の技術では実際の試着レベルでの精度はまだまだ難しいでしょう。

ドラフトでは現状、「返品交換送料無料」と「チャットによる試着代行」にて対応はしていますが、常にもっと良い方法はないか考えていこうと思っています。

 

オシャレには戦略が必要です
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私はこれまで様々な企業を調査して成功する企業には共通点、いわば“成功の戦略”がある事に気が付きました。それはファッションも同じで、“オシャレには共通点”があるのです。

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