バランスシートを見れば、その会社が今までどんな業績だったのかが分かる

 

前期の決算書の数字がほぼ固まってきました。

 

ところで、決算書はメインとなる資料が2つあります。

損益計算書(PL)

貸借対照表(BS)

 

PLは1年間の成績を表すシートで、「売上ー費用=利益」という簡単な内容です。

PLが読めない経営者はほとんどいないと言っても良いくらいシンプルですね。

 

 

それに対してBSは、会社を創業してから現在までの成績を表すシートです。

BS

「流動資産」1年以内に現金化できる資産のこと。
「固定資産」土地や建物、機械など。

「流動負債」1年以内に現金で支払いしなくてはいけない借金。
「固定負債」主に長期借入金など。

 

こちらは少し複雑な作りをしていますが、今までいくら利益を蓄積してきたのか、不要な節税をしていないかまでもが分かシートです。

 

ここ最近ドラフトではBS、特に「純資産」を大切にしていまして、「純資産」の5カ年計画を立てております。

(純資産を増やす手っ取り早い方法は、キチンと利益を残して、節税なんかはしない事です)

 

そしてもう1つ大切なのが、「自己資本比率」

 

自己資本比率=「純資産」÷「総資本」×100

 

ドラフトは今期の決算を終えて、自己資本比率が58%→65.5%まで上がりました。

 

なぜ自己資本比率にこだわるのかというと、自己資本比率が高い事は「良い会社の条件」の1つだからです。

自己資本比率は高いほどよく、40%以上あると倒産しにくくなり、50%以上あるとキャッシュフローにも余裕がでてきます。

理想企業 70%
優秀企業 40~69%
普通企業 20~39%
これから 0~19%
欠損企業 0%未満

 

自己資本比率が高い会社=取引したくなる会社、働きたくなる会社です。

理想企業となれるように、今後も1歩1歩蓄積していきます。

 

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