3強がひしめくグルメ情報サイト市場に参入してきた「第4のサービス」とは?

 

昨日のブログでは、グルメ情報サイトの市場はほとんどがホットペッパー、ぐるなび、食べログの3サイトで占められており、後発である「食べログ」が価格戦略で攻めて売上を伸ばしてきていると書きました。

グラフ

 

そして実は、この強豪がひしめくグルメサイト市場に新たに参入しているサービスがあります。

Rettyというのですが、「グルメなあの人からお店を探そう」がコンセプトの、人繋がりで良いお店を探すという新しい切り口のサービスです。

 

登録ユーザーの8割以上がFacebookアカウントでログインしているそうで、信頼性の高い実名ベースの口コミや、お気に入りの飲食店の情報を友達と共有できたり、好みが合う人をフォローすれば新しいお店を見つける事が出来るなど、SNSとグルメサイトが融合した感じですね。

 

2011年に登場したRettyですが急速に伸びていまして、月間1,560万PVもあるそうです。(食べログで7,800万PV)

 

以前「個の時代がやってくる」と書きましたが、グルメに関しても同じで、

ユーザーが求める情報は「人気のお店が知りたい→私好みのお店が知りたい」に変わってきているのだと思います。(呼応するように飲食店も専門店が増えてきていますよね)

こういった部分は私達も参考になるなと思います。

 

またサービスの作り方も現代風でして、

・コンテンツ(お店の情報)はユーザーが投稿してくれる

・「ぐるなび」と連携してお店の予約システムを使わせてもらう

などお金をあまりかけない工夫も見られます。

 

 

で、気になるのが収益モデルなんですが、まずはお店をお気に入り登録したユーザーに対して、飲食店がクーポンを配信するツールを有償で提供するそうです。

福井県の口コミも増えてきていますが、お店側でRettyを使っているよって方がいましたら広告主側の使い心地なども教えて下さい。

 

これから先、どうやって伸びていくのかが楽しみなサービスです。

 

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