圧倒的な強者が存在する市場で生き残る為に有効な戦略とは?

昨日は月イチの勉強でした。

弱者は1つに集中する事な大切だなと改めて感じた訳ですが、今日はスポーツメーカーについて書こうと思います。
スポーツメーカー御三家と言えばナイキ、アディダス、プーマですが、3社の売上には大きく差があります。

1位ナイキ3.3兆円

2位アディダス1.8兆円

3位プーマ3,700億円

 

ナイキとアディダスのシェアが圧倒的なので3位は苦しいです。

では、3位のポジショニングの時はどうすれば良いか?

 

答えは集中です。

1つの事に絞って、その分野でNo.1になる。

 

そこで、実際に集中する事で3位プーマーを超えようとしている2社の例を紹介したいと思います。

 

1つは日本のスポーツメーカーである「アシックス」

世間のランニングブームや、ファッションでもアスリージャーというスタイルが流行してスニーカー熱が高まっていますが、

アシックスはオニツカタイガーのブランドに力を入れており、海外では高級カジュアルシューズとしての地位を確立しています。

例えばこちら28,080円(税込)

オニツカタイガー

アシックスの直近売上は4,200億円と3位プーマを抜くと言われています。

 

 

もう1つは「アンダーアーマー」

まだ日本ではあまり聞かないかも知れませんがアメリカのスポーツメーカーです。

アンダーアーマーはどこに集中したのかというと、競技者視点のハイテク機能に集中しました。

ターゲットを一般ユーザーではなく、競技者だけに集中させたのです。

 

有名なのが、社名と同じ「アンダーアーマー」の名で開発されたコンプレッションウェア(身体に密着するウェア)

アンダーアーマー

かなりのハイテクウェアでして、

・汗を素早く吸収・発散し、適度な体温を維持する機能。

・フィット感があることで、ウェアによる余計な振動を抑え、体力の消耗を最小限に抑える。

・高いストレッチ性により、ウェアと身体が一体となり、まるで何も着ていないようだとも評される高い機動性を実現。

 

「競技者のパフォーマンスを最大限に引き出す」という独自性の高い商品に集中した訳です。

直近売上は4,400億円とアシックスと同じく3位プーマを抜く存在です。

 

 

圧倒的な強者が存在する市場では1つに集中し、その分野でNo.1になる事が有効な戦略ですね。

 

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