どうしてヤマハは楽器メーカーの中で断トツトップの業績を出せるのか?

ヤマハは楽器メーカーとして有名ですが、世界的に見ても2位の米ギブソンを大きく引き離して断トツのトップという業績を誇っています。

なぜNo.1になれたのかといろいろ調べてみますと、「ヤマハ音楽教室」という取り組みに目がいきました。

 

ただ楽器を売るのではなく、「教える」ところからやっているなんて、何だか弊社と似ているなと思った訳です。

勝手に親近感を覚えて「ヤマハ音楽教室」について調べてみると、もう60年以上続いているみたいです。

 

「楽器を売り込むためのものにしない」「演奏家になるためのテクニックは教えない」「グループレッスンを主とする」「年齢に合った教育」「音楽を通じた自己表現の実現」を方針としており、

ただ楽器を売る企業とは一線を画しています。(現在ヤマハ音楽教室では、世界40カ国以上、約50万人の生徒が音楽を学んでいる)

 

担当者の方のコメントに「後々は楽器の売り上げに、という気持ちは当然あるが、まずは、音楽が楽しいと思ってもらえる人のパイを大きくしないと何も始まらない」とありましたが、

ヤマハは楽器を売る事を本業としているわけではなく、音楽教室をはじめとした、音楽を広めようとする活動を、「本業」であるかのように取り組んでいます。

 

なるほどな、私達もこれくらいの気持ちで取り組まないといけないな。そして取り組む価値は絶対にあるなと改めて思いました。

ただ洋服を売るのではなく、ファッションの楽しみ方から提案する。

難しい事ですが、挑戦する価値はあります。

 

 

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