下期からは「戦略」と「人事評価」を組み合わせていきます

会社の「戦略」と「人事評価」は組み合わせると良い。

最近そんな事を考えていまして、ドラフトは下期からそのような体制で進んでいこうと思います。

 

そもそも戦略には3つありまして、

事業戦略(誰に何を売るか)

経営戦略(どう売るか、真似されない工夫)

企業戦略(人間関係や人事制度)

それぞれが明確になっている事、そして社内でも共有出来ている事が必須です。

 

なぜこんなに戦略が重要なのかというと、会社がどこに向かうのかを決めるものだからです。

戦略

図参照:http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/1204/19/news008.html

 

実はこのピラミッド、会社の役職と同じです。

レベル3:戦略実現する為の課題の洗い出し(社長や役員がやるべき)

レベル2:課題を乗り越える作戦を立案できる(管理職の方がやるべき)

レベル1:作戦を成功させる戦術を立案できる(優秀な社員がやるべき)

 

「課題」が明確だと、「作戦」が出てくる。作戦があるから「戦術」が出てくる。

つまり、もっと良い意見やアイディア(要は戦術の事ですね)を積極的に出して欲しいと思うのであれば、まず最初に戦略上の課題を明確にしてあげるのが1番の近道なのです。

 

そうすると評価の基準は、自分から戦術を立案出来る人・戦術を数値化して達成できる人が優秀だと決める事が出来るのです。

もちろん戦術を立案したり成功させるには、勉強が必要です。優秀な人の定義とは?

 

続いて、管理職の方は評価を上げたいと思うなら、自らが作戦を立案するのはもちろん、部下の戦術を管理する、もしくは戦術を立案出来るようにフォローする事で、作戦を成功させることです。

もしも、今より出世したいと思うなら、自分の役職レベル以上の事をやる必要があるでしょう。(管理職なら、戦略上の課題の洗い出し)

 

そして、ピラミッドの土台には「後方支援」と書いてありますが、これは財務、人事、総務の事です。後方支援があるからこそ安心して戦術や作戦を立案出来る訳です。

また、企業戦略の強化を担当します。

 

 

こんな風に「戦略」と「人事評価」を組み合わせると、人事考課の仕組みは複雑になるかと思われがちですが、いたってシンプルです。

下期から刷新しますが、今までで1番シンプルなくらい。

ちゃんと評価出来る制度にしようと思えば思うほど、なぜかシンプルになっていく気がしますね。

 

今後は、戦略上の課題、今どんな作戦があるのか、誰がどんな戦術に取り組んでいるのかを「見える化」していきます。

こんな風に出来るのも、人間関係という土台が出来てきたからだと思います。

 

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