お茶を売らないお茶屋さん

静岡のお茶屋さんの話しなのですが、お客さんがお茶に持つイメージをお茶はやっぱり静岡だとか、静岡のお茶は美味しいだとかいう風に思っていたらしいです。

なので静岡産という事や、お茶の味や品質をアピールして売っていたそうです。
ところがなかなか上手くいかない。

困り果ててお客さんにお茶といえばどういうイメージを持つか聞いてみたところ、全く予想していなかった答えが返ってきたそうです。

その答えとは、やすらぎ、ゆっくり、リラックスなどの言葉だったそうです。
お客さんがお茶を買う事で求めているのは、リラックスできる時間だという事ですよね。

この結果を受けて、お茶をゆっくり飲める畳の空間を作ってお茶を売るのをやめたそうです。ゆっくり出来る時間をお茶と一緒に提供して、もしよければお茶も買えますよというスタイルですね。

もちろんお茶は売れるようになったそうです。

私達もお客さんが「服を買う事で求めている目的」は何なのかを良く考えていった方が良いですね!これは良い気付きになりました。

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