総合スーパー(GMS)業界での勝ち組と負け組の戦略を分析してみよう前編

GMS(ゼネラルマーチャンダイズストア)がユニクロやニトリ、ヤマダ電機などの専門店に押されて不調だと言われています。

何でも屋さんの総合スーパーから、絞込をかけた専門店が有利なのでしょうか?しかしそんな中でも業績の良い企業、悪い企業はあるようです。

以下に主な9社の売上高と営業利益を調べてみました。

イオン(スーパー事業のみ)
売上高2.8兆円 営業利益93億円(0.3%)

7&I(イトーヨーカドー)
売上高2.0兆円 営業利益72億円(0.3%)

ユニー(スーパー事業のみ)
売上高0.79兆円 営業利益96億円(1.2%)

イズミ(youme)
売上高0.60兆円 営業利益282億円(4.6%)

ライフ
売上高0.66兆円 営業利益127億円(1.9%)

アークス
売上高0.50兆円 営業利益144億円(2.9%)

平和堂
0.36兆円 営業利益116億円(3.2%)

バロー(スーパー事業のみ)
売上高0.32兆円 営業利益97億円(3.0%)

イズミヤ
0.32兆円 営業利益47億円(1.5%)

売上のシェアだけでみるとイオンとヨーカドーの圧倒的2強体制ですが、営業利益でみると逆にあまり芳しくない状況です。

営業利益を判断基準にしてみると優秀なのがイズミ、平和堂、バローの3社です。(営業利益率3%超)

 

業界の圧倒的シェアを抑えているイオンとイトーヨーカドーが不調で、なぜ売上高の少ない3社の営業利益が高いのか?

後編ではその理由を探ってみたいと思います。

 

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