業界や市場の変化には常に気を配るべき。トラック業界やSIMの例

先日SIMフリーに変えるという記事を書きましたが、今後は3大キャリアのシェアが落ちていくだろうと実感しました。

①家にいながらスマホ購入、番号移行など全ての手続が完結する

②安い

③2年縛りが無い(SIMフリー会社は1年間縛りが多い)

特に①の「家で全てが完結する」というのはインパクト大きかったです。1年や2年で急激に市場の変化は起きないでしょうが、スマホショップというものは徐々に無くなっていくと思います。

スマホ契約の全体に占めるSIMフリー割合はもうすぐ10%になるそうで、もうすぐマジョリティー層にまで到達しますね。

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そうなってくるとSIMフリーへの不安感が無くなるので(皆使ってるから使おうかな心理)シェアは一気に広がるでしょう。いろんなコトがネットで完結するようになって、サービスのあり方がどんどん変化していきます。注意しておかないと市場自体が無くなってしまうかも知れません。

 

これは80年代のアメリカのトラック業界の例ですが、トラック市場の殆どは大手運輸会社向けだったそうで、ほんの1部、個人事業主向けのトラック市場があったそうです。

ところがトラックの個人ドライバーをする人がどんどん増えていき、結果的に運輸会社向けの市場と個人ドライバー向けの市場比率が逆転してしまったのです。

市場の変化に気づけなかったトラック会社は知らぬ間に市場自体が無くなってしまったというわけです。

 

新しいテクノロジー(最近だとインターネットやスマートフォン)が市場を変えてしまうという例が今後も増えていきそうです。ちょっと思いつくだけでもカーナビやCDはスマホによって無くなるでしょう。タクシー業界のUber、宿泊業界のAirbnbはビジネスそのもののあり方を変えてしまいました。

最近だとAIなどの自動化が市場のあり方を変えてしまうテクノロジーとして注目されています。

 

常にテクノロジーや市場は変化しています。悪いことばかりでなく、逆にチャンスとなる場合だってあるでしょう。自分の業界には関係ないやと思わずに常に気を配っておいた方が良さそうですね。

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