シンプル&スリムなビジネスは商品を増やさなくても売り上げを伸ばせる

昨日の続きで、個人商店が目指すべきはスリム&シンプルな経営であり、商品やメニューを増やす事はNGである。

では売り上げを伸ばしていく為には何をすればよいか?

その方法とは、スマートフォンを使った集客です。スマートフォンの登場は地方のお店にとって有名チェーン店にも対抗できる武器となったのです。

インターネットやスマートフォンが普及する前は、良いお店を探そうと思っても情報がないので目についた有名チェーン店に行くといく選択が多かったと思います。

しかし、スマホが普及した今は、位置情報からおすすめのお店が簡単に検索出来て、レビューまで付いているので、個人商店のように小さくて無名なお店の情報を得る事が出来るようになったのです。

SNSや食べログ、ぐるナビで、個人商店でも簡単に情報発信が出来るようになったからです。特別な知識はいらないしお金もそんなにかかりません。

その証拠に大手のチェーン店は売上を落としているところも多いと聞きます。チェーン店は安定したサービスと安い値段が売りだが、裏を返すと個性が無いとも捉えられますよね。

そんな時にはスマホを使えば、自分の要望に合ったお店を見つけられるようになったのです。まさに「強みは弱み、弱みは強み」といった言葉がピッタリですね。

もし近くに大手が攻めて来たとして、焦ってメニューを増やしたりサービスを増やしたりしても体力を消耗するするだけです。自分の確立されたスタイルを守れば大丈夫なのです。

これは架空の話ではなく、実際にこんな風に上手くビジネスを展開しているお店が福井にもあります。

熟成かつ天膳さん

郊外にありながらもSNSを効果的に使う事で、集客を強めている店舗さんです。

決して立地は良い方ではないと思うのですが、休みの日はもちろん平日のお昼に行っても郊外とは思えないくらいお客さんが沢山います。

そうやって自分の商圏で十分に知名度を広げた後で初めて、近くに2号店を出すべきです。もちろんシンプル&スリムで全く同じメニューとスタイルを継続しますから、2号店も比較的出しやすいでしょう。

 

インターネットとスマホの発達により、個人のやりたい事を実現する為の敷居はかなり下がっていると思います。

有名なブランドや、老舗のような歴史がなくても、いち個人でも信用を高める事が出来るのです。

そういった意味では大きな組織よりも小さな組織の方が有利な点は沢山あるでしょう。

 

つまり数年前よりも起業しやすい時代になったし、成功するチャンスを手にしやすくなっているのだと思います。

そして、若いうちはやる気さえあれば何度でもやり直しがききます。「起業」という選択肢を検討してみるのもアリだと思います。

 

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