ECの拡大に乗って宅配便市場のシェア拡大を狙うヤマト運輸の挑戦

ヤマト運輸はクール宅急便、代金引換、荷物追跡システム、翌日配送などのサービスを、一番最初に始めた運送会社であり、

「荷物を送る人もお客様 荷物を受け取る人もお客様」 「サービスが先、利益は後」という言葉からも分かるとおり、徹底的に個人のお客様の方を向いて成長してきた企業だと書きました。

その成果もあって宅配便市場シェアNo.1の45.6%です。

 

そんなヤマト運輸がEC市場の拡大に乗って、新たな挑戦をしようとしています。

近頃の宅配便市場は、ECの拡大によって需要は増えたが、小口配送は低効率、配達人員不足&コスト増で、利益は圧縮され、当日配送などの要求は高まるばかり・・・と大変です。

佐川がamazonとの契約を切ったのもそんな背景があるからでしょう。

(ここら辺は「佐川急便 vs ヤマト運輸」をいろんな数字で比較しましたを読むと良く分かります)

 

しかしヤマト運輸はamazonとの契約を続け、効率化を徹底的に推し進めています。

そして、ヤマトの挑戦はそれだけでなくEC企業と協力して新たなサービスを生み出しています。

フリマアプリのメルカリとは、匿名配送を行うなど、フリマ利用者のニーズに特化した「らくらくメルカリ便」を開発していますし、

LINEとは、不在率・再配達率の低下を目指し、リアルタイムで荷物の到着を知らせる仕組みを作りました。(これは私も利用してますが便利)

そして最近はDeNAと協力したロボネコヤマトという新しいサービスを発表しました。

(自動運転を組み合わせて、荷物の受け取りが好きな時に好きな場所で出来るサービスと、買い物代行サービス)

 

ここまでは佐川も郵便もやっていません。

私はヤマトのこういった挑戦する姿勢、荷物をちゃんと届けようとする姿勢が好きです。

3年ほど前に値上げがあって、泣く泣くヤマト運輸との契約を切りましたが、この9月からまた縁がありヤマト運輸と契約をする事になりました。

 

この安心感はヤマト運輸の宅配便に対する姿勢から生まれるのだと思います。

ぜひ頑張って欲しいです。

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