メルカリの決算がすごい!

メルカリ

フリマアプリのメルカリが4期目の決算で黒字化しましたが、決算の内容がすごいと話題になっています。

売上高:122.5億円
経常利益:32.6億円(26.6%)

3期目は売上42億円、経常利益-11億円ですから、4期目の伸びがすごいです。

今までは個人間取引と言えば「ヤフオク」でしたが、メルカリが伸びた理由はスマホに特化した点にあると思います。

スマホで写真を撮って、説明文書いて、値段を決めたらハイ終わり。簡単に売買が出来てしまいます。

PCにはわき目もふらず、スマホに特化して、インターフェースの改善を繰り返してきたんだそうです。

そして、ヤフオクのようにオークションではなく、即決価格のみなのも、スマホと相性が良いんですね。

 

そして、注目すべきは経常利益率の高さ。

メルカリは最初、手数料無料で一気にユーザーを増やし、広告を大量に打ってさらにユーザーを増やす投資段階の期間は赤字が続きましたが、4期目に入って回収フェーズになったという事なんですね。

メルカリ自体は商品の販売をするのではなく、「個人間取引の場を提供する」という、典型的なプラットフォームビジネスです。(取引額の10%がメルカリの売上になる)

コンテンツも商品も、ユーザーが自分で勝手に提供してくれる訳ですから、人材も少なくて済むでしょう。

だからこんなに利益率が高いんですね。

驚くべき事に、それでも広告費に80億円かけているそうで、もし圧倒的シェアNo.1の地位を獲得してしまったら、広告を減らしてもっと利益が出せる(おそらく経常利益率50%以上)という事です。

 

競合にはフリルというフリマアプリがあるのですが、先日のニュースで楽天に買収されたとありました。

これから楽天vsメルカリで、どのような競争が行われるのか?

要注目ですが、セオリー通りですと、1つの事業しかやっていないメルカリの勝利ですね。

メルカリ

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