モータリゼーション2.0「未来の車はこうなる」

モータリゼーション2.0という言葉を最近聞くようになりましたが、これは何かというと主に以下の2つです。

・AIの発達で自動運転が可能になる

・電気自動車になる

これの何がすごいのかというと、車というもの自体が変わります。

車

↑未来の車 伊藤画

タイヤに直接モーターが埋め込まれるので、エンジンがいらない、変速機もいらない、燃料タンクもいらない。

そうすると軽自動車くらいの大きさでも乗車スペースがかなり広くなります。

また、AIが運転するのでハンドルもいらないですね。

 

今の車に必要な部品をかなり省く事が出来るのです。

つまり1台の値段もかなりやすくなる。(30万円以下で買えるかもしれない)

 

こうなるともはや「車」ではなく別の乗り物ですね。

しかしこれは遠い未来の話しではなくて、早ければ10年後くらいに実現している可能性があるのです。

 

このような状況になると、誰が強いのか?

AI開発に力を入れてる企業か?

電池やモーターを開発している企業か?

それとも既存の自動車メーカーか?

 

ビジネスには「ファイブフォース」と呼ばれる5つの脅威があります。

供給者の脅威

買い手の脅威

競争企業の脅威

新規参入の脅威

代替品の脅威

 

この中でも1番恐ろしいのが「代替品の脅威」です。

思いもよらない別の業界からの攻撃になりますから、既存の自動車業界にとっては不意打ちみたいなものですね。

今回のモータリゼーション2.0はまさに、代替品の脅威にあたると思います。

 

代替品の脅威に攻撃された時の有効な戦略は・・・今のところありません。

だからトヨタはあれだけAIや自動運転の開発に数千億円をかけて力を入れているんですね。

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