アマゾンの無人スーパー。これはよく考えるとネットショップにも危機だぞ。

昨日は月1のBBR勉強会でしたが、その中でamazonの無人スーパーの話しが出てきました。

店内で手に取った商品をカメラで自動認識し、そのままお店を出るだけでOK。

請求は後日、クレジットカードにくるというやつです。

 

そうなるとレジを通らなくて良いので、人件費はかなり抑える事が出来ます。

商品の価格についても、もう少し安く出来る可能性があるので、利用者からすると大変便利です。

 

しかしこれはネットショップにとっても、危機的な状況になる可能性があります。

自動レジのお店って、かなりネットショップに近いなと思いませんか。

 

ネットショップは固定費安いのが有利だと言われていますが、運営している側からすると、実際は実店舗と変わらない点が多いです。

在庫の管理や物流業務は必要ですし、商品を店頭に並べる作業だって必要です。

もちろん発注業務だって必要ですよね。

 

「ネットショップは出店する店舗費用がかからないじゃないか。」こう考える人もいるかも知れませんが、実店舗にとって「出店=集客」になります。

ネットショップは確かに店舗費用はかかりませんが集客に費用がかかります。

広告費やSEOや動画やなんやかんやと、集客にかかるコストはバカになりません。

 

実店舗にとっての最大のメリットは、商品に直接触れられる、店員さんと直接コミュニケーションがとれる事です。これはネットでは到底かなわない。

無人レジが普及し始めると、ただ売ってるだけのネットショップは駆逐されていく可能性があります。

 

ますます「このお店で買う理由」を強化していかなければならないなと思いますね。

株式会社ドラフト採用情報
成長を続ける「メディア型ECサービス」を一緒に作りませんか?

株式会社ドラフトは男女比が5:5。平均年齢も若く働きやすい会社です。