セブンイレブンはなぜ強い?ファミマとサンクスの経営統合を読んで思うこと。

ファミマとサンクスが経営統合するというニュースが流れていますが、今のコンビニ業界は

1位セブンイレブン
2位ローソン
3位ファミリーマート
4位サークルKサンクス

となっていて、セブンイレブンの一人勝ちとなっています。

3位と4位は協力するしかNo.1を取れないとの判断だと思うのですが、これから統合されてどのような戦略を取ってくるのか注目です。

その一方で2位のローソンはセブンイレブンとの差別化をする為に食品に特化しているようです。(コンビニ業界の平均で食品の売り上げは60%なのに対してローソンは90%ある)

そんな中でセブンイレブンはどのような戦略で圧倒的No.1を取ったのでしょうか?

 

答えはセブンイレブンとローソンが取った出店方式の違いにあります。

1975年にローソンはコンビニ事業へ参入していますが、コンビニ業界のNo.1を目指し、80年代から90年代前半にかけて一気に全国展開をしていきました。そして1997年にコンビニ業界初の47都道府県出店を達成しています。

ところがセブンは2000年になっても、進出していない県は20県も残っていたそうです。

当時の店舗数を比較してみるとセブン8,100店に対してローソン7,400店と、セブンの方が店舗数が多かった。

これって以外ですよね。セブンの方が店舗数が多いのに進出している県は20県も少ない。

セブンが採ったのはランチェスターの集中戦略です。
地域を絞って確実にNo.1になる。それから次の県へ行く。それの継続です。

当然収益力には大きな開きが出ました。

一気に全国拡大したローソンの戦略も正しかったでしょうが、戦力を集中したセブンに各個撃破で少しづつシェアを取られていったのです。

強力なライバルがいるのに、圧倒的No.1になれた裏には必ず戦略がある。特に我々のような中小企業の基本は戦力の集中、そして継続なのです。

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