amazonで商品を売っても、リピートには繋がりにくい

日本の書店の売上がamazonに奪われているという話は有名ですが、出版物自体の売上も減っていて、2011年に1兆8,000万円だった市場が2014年には1兆6,000万円になっています。

対して伸びてきているのが電子書籍市場。
2012年に900億だった市場が2014年には1,500億円にまでなっています。今後も市場は伸びていくだろうという予測がありますが、amazonは電子書籍市場でも敵なしな状態になりつつあります。

本でも電子書籍でもamazonに対抗できるサービスは今のところ無いと思われます。

書籍は家電のような型番商品に近いところがあるので、一般の小売店は普通に売っていたのでは負けてしまいます。

 

ところでamazonは最近ファッションにも力を入れていて、ドラフトも出店していますが実はそんなに力を入れてはいません。

購入するお客さんのほとんどが単品買いで、私達の商品は完全にamazonの中の1商品という位置づけでしかありません。リピート率なんてかなり低いです。

amazonに在庫をおいて発送もしてもらうFBAというサービスがありますが、これは自社の商品をさらにamazonの1商品という印象を強めます。

amazonで売上が伸びたとしても、それはあくまでもamazonのお客さん。ファッション業界で勝負するなら、amazon頼りになってはいけないと思うのです。

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