メガネチェーンJINSの戦略転換

メガネチェーンJINSの業績が前年よりも悪くなっているとニュースに出ていました。

JINSはこれまで、レンズとフレーム込みで4,900円~というセット価格やPCメガネなどのヒット商品で業績を伸ばしてきましたが、ブームが一巡したこと、他社も似たようなことをやりだしたことが原因で売上が伸び悩んでいるらしいです。

そこで2つの対策を採りました。

1つめが、社員採用を増やして検眼や眼鏡の加工ができる人材を増やし混雑時の待ち時間を減らすこと。

そして2つめ。思い切ったことをするなと思ったのですが、4,900円が中心だったラインナップから7,900円や9,900円といった、高額商品の比率を増やすという事です。

経営戦略の解釈っていろいろとあるのですがその1つに、競合他社と比べた時に、自社がどこに位置するのかを決めるのが戦略という考え方があると思っています。

そうなると今回JINSが価格帯に幅を持たせる事は、戦略の転換になります。通常でしたら戦略はそう簡単に変えられるものではありません。強みが無くなる可能性だってあるのです。

今回のJINSが取った戦略転換の結果がどうなるのか要注目です。

 

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