戦略と戦術とはどう違うんでしょう?

私は経営戦略とは、戦場での自社のポジショニング、ターゲティングだと思っています。

どこにどんな敵が居て、自社はどこで戦えば勝てるのか(日本一になれるのか)を決めるのが戦略です。長期的な視点であり、短期間で変えるものではありません。

戦場を決めたら具体的にどうやって戦うのか、部隊をどう配置するかが戦術です。挟み撃ちにするのか、囲い込むのか、1対1にもちこむのか。戦果を最大化し自軍の被害を少なくして効率良く勝てるのが良い戦術なのです。

戦略を深く考えず、適当に戦場を選び戦っていたのでは勝てません。

 

世の中には才能や運で成功する人もいます。しかし、そんな人もいつかは必ず競争に陥ります。(特にネットビジネスの場合は先行者メリットがあったとしても必ず競合が出てきます)

そうなった時、最後に勝つのはコツコツと努力を積み重ねてきた人だけだと思います。

ただし、がむしゃらに努力をしてもダメで、ちゃんとした戦略・戦術に基づいた努力を継続する事が大切なのです。

 

勉強会で経営戦略について話し合われる事が多くとても刺激になっているのですが、戦略・戦術の話が最近とても面白いです。先日書いた項羽と劉邦もそういう視点で読むと面白い。

しかしランチェスター戦略というのは理に適った戦略だなと改めて思います。

今年は自社の戦術を全員で共有・理解して全員で取り組む事に力を入れます。いくら効率の良い戦術だったとしても全員で理解して足並みが揃っていなければ台無しとなりかねません。

だから何度も何度も自社の戦略・戦術、ビジョンについて語りたいと思います。皆からもう分かった、聞き飽きたって言われるのが目標です。

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