DRAFTの指針である「Dの法則」が完成しました

株式会社ドラフトの指針が出来ました

以下の5項目について書かれています。

  1. 企業の実力はどこを高めるべきか
  2. 戦略はどのように立てるべきか
  3. 戦術を実行する将に必要な能力
  4. 戦術はどのように立てるべきか
  5. 人材教育はどのように行うべきか

Dの法則

5×5マスで構成されていて、グレーの部分は「孫子の兵法」からの引用。そこにランチェスター戦略とBASiCSの考え方を取り入れました。(DはDRAFTの頭文字)

1段目は企業の「実力」を表す

:事業の理念は筋が通っているか

:タイミング(時代)が合っているか

:インフラが整っているか

:管理職やリーダーの能力が高まっているか

:制度や仕組み、ルールが整っているか

 

2段目は「戦略」を表す

:No.1になれる領域で戦うこと

:戦力は集中させること

:ドラフトの独自資源を強化すること

:独自資源から生まれる”強み”を作ること

:戦略を全員に共有し心を1つにすること

 

3段目はリーダーに必要な「資質」を表す

:戦略、戦術の知識があり応用できること

:上司と部下から信頼されること

:皆に思いやりの心を持つこと

:戦術を実行する行動力があること

:部下に対する厳しさを持つこと

 

4段目は「戦術」を表す

:事を起こす前に情報を集めること

:目的と目標が明確であること

:競合より迅速に戦術を実行すること

:壁にあたる度に改善を繰り返すこと

:権限は戦術責任者に移譲すること

 

5段目は人材教育の指針

:相手の立場になって考えること

:素直になること

:謙虚さをもつこと

:常に学ぶ姿勢をもつこと

:徳を高めようと意識すること

 

以上、25項目をDRAFTの指針とし

今後の事業展開や人材教育を行います。

 

「Dの法則」は孫の二乗の法則に習って作りました

ソフトバンクの孫正義さんの愛読書が”孫子の兵法”というのは有名な話ですが、孫子の兵法を基にオリジナルの要素を追加して独自の理論を作り上げています。それが「孫の二乗の法則」。

孫武と孫正義を合わせたから2乗という訳ですね。孫の二乗の法則には”ランチェスター戦略”の考え方が含まれているんですよ。(ソフトバンクが立ち上がったばかりの頃は”ランチェスター戦略”を採用していたという本人談がある)

「孫の二乗の兵法」について詳しく知りたい方はこの本がおススメです。


孫の二乗の法則

私は2年前にこの本を読んだのですが、孫さんは20代の頃に「孫の二乗の兵法」を作り上げたと書かれていて「孫さんすごいな。俺はまだ自分の法則なんて作れないや」と悔しい思いをしたのを覚えています。そこからいろんな事を学び、「Dの法則」が出来たのです。

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