電力会社のシェアって知ってますか?電力小売自由化って?

電力会社についてあまりにも無知だったので調べてみました

電気ってどこから買うか選べないので、今まであまり興味がなかったのですが、近ごろ「電力小売り自由化」という言葉を耳にするようになりました。

どういうことかと言うと「電力を販売できる企業が増える事でどこから買うか選べる」ようになります。

電気市場に競争を起こそうという訳ですね。そうすると気になるのがシェアがどうなっているかです。

なんと今までは10社によって独占されていた

これまで電力市場は各地域の電力会社10社によって独占されていました。

電力会社のシェア
東京電力30.5%
関西電力15.2%
中部電力15.1%
九州電力10%
東北電力9.9%
中国電力7.3%
北海道電力4%
北陸電力3.8%
四国電力3.3%
沖縄電力0.8%

人口の影響もあると思いますが東京電力のシェアがダントツですね。このような市場の状況ですと電気料金の値下げは行われない訳です。

そこで昨今テレビでも言われている「電力小売り自由化」を政府主導で進めているのです。

余談ですが、私は今まで電力会社って国営だと思っていました…が!各電力会社は上場企業なんですね。

電気を販売する企業が100社以上増えた

2000年から電力小売の自由化が始まりましたが、当初は工場等の企業向けのみでした。そこから段階的に規制が緩和され2016年にはついに一般家庭向けにも電気を売れるようになりました。

だから最近ニュースでも「電力小売自由化」という言葉を良く聞くようになったんですね。

一般家庭向けの電気市場規模は調べてみると、なんと”7.5兆円”もあります。

それもあって電気を販売する企業が急激に増え、今では約100社もあるそうです。

電気市場における新興企業のシェアはどんどん伸びており、2015年には7%にまで達しています。

7%もあるって事は現に新興企業に乗り換えた人がいるってこと。競争が刺激されてきたという事ですね。 

とはいえ古参の10社は強力です。ここからどのようにして新興企業が伸びてくるのか?明日はもう少し掘り下げてみたいと思います。

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