孫正義さんの描いている未来とは?ソフトバンクの次なる1手

営業利益が1兆円を超えたソフトバンク

ソフトバンク2017年3月期の営業利益が10,260億円となり1兆円を超えたそうです。絶好調ですね。

競合の営業利益状況

ドコモ 9,447億円

au 9,129億円

上記の通り競合の状況も良いのですが、ソフトバンクは頭1つ抜けていると思います。業績ではなく【孫正義が書いた絵の大きさ】が。

孫正義さんが描いた絵とは?

ソフトバンクは昨年7月にイギリスの「アーム・ホールディングス」という半導体設計の会社を3兆3000億円で買収しています。(すごい額だ)

実はこのアームホールディングスがカギを握っています。

孫正義さんはこれから先の未来は、あらゆるモノがネットにつながる”I o T”が広がり始め、”AI”が急速な発達を見せると考えており、それらの機器にアームの半導体1兆個を今後20年で埋め込もうと考えています。

すごいスケールの話しです。今あるものを売るのが普通の商売だとしたら、孫正義さんがやっているのは【未来の世界を作る商売】です。

自分が作り出す世界の主導権を獲ろうとしている

「”I o T”と”AI”の発達でこれからあらゆる産業が再定義される。人類史上最大のパラダイムシフトになる」と予測しており、新興企業が次々と生まれる時代に突入したと言っています。

そこで勝ち残る可能性を秘めた企業をことごとくおさえるために10兆円規模のファンドを作るそうで、今その為の資金を集めているそうです。(10兆円というのがどれくらいすごいのかというと、世界のベンチャーキャピタルの運用総額を上回る規模)

今までもアリババを始めとして、様々な企業に出資し莫大なリターンを得てきた孫正義さん。その先見性で次の産業革命の主導権を獲ろうとしているのです。

もはや通信キャリアの域を超えてます。ソフトバンクグループの株は今のうちに買っておいた方が良さそうです。

この話しを読んで、私達もただ商品を売るのではなく、もっと踏み込んだ発想でお客様の生活を変えていかなければならないなと感じました。

今までの常識にとらわれず、もっと新しい価値を考えなければいけないですね。

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