経営の数字を究極までシンプルにすると5つだけで良い「MQ会計」とは

マネジメントゲーム(MG)に参加してきました

昨日は会計士の谷川さんが主催するマネジメントゲームに参加してきました。

マネジメントゲームとは

マネジメントゲーム

2016.06.16

マネジメントゲームでは【MQ会計】という考え方を取り入れているのですが、そこでは数字が【売上単価、変動費単価(原価)、数量、販管費、利益】の5つしか出てきません。

5つの数字の関係は2つの式で表す事が出来ます。

(単価ー原価)×数量=粗利

粗利ー販管費=利益

しかし言われてみれば上記の5つさえあれば経営って出来るし、戦略って説明できるんじゃないかなと思いました。

ドラフトでは月次の結果を全員に共有しているのですが、「もっとシンプルに結果を表現出来ないものかな」と考えていたところだったので【MQ会計】のようにシンプルな表を作ってみる事にしました。

これから月次の報告は以下のように小学生でも分かるくらいシンプルにします。

これからはシンプルな表と、様々な数値が書かれた表の両方を使い分けていきます。

「粗利」に対する「販管費」の比率を見ていく

さらに昨日は新しい指標を習いました。「販管費」÷「粗利」で出てくるf/m比率という指標です。

利益を増やす方法には「販管費を下げる」「原価を下げる」「売上を上げる」の3つがあり、今までは「販管費」÷「売上」の比率を見ていたのですが、「会社は粗利で生きている」というくらいですから粗利との比率を見ていこうという訳です。

「粗利よりも販管費が高ければ100%を超える=赤字」という簡単なもので、比率は低ければ低いほど良いです。

「販管費」÷「粗利」の目安

超優良企業 59%以下(ドラフトはここ)

優良企業 60~79%(昨日のMGはこの成績)

普通企業 80~89%

危険水域 90~99%

赤字企業 100~199%

倒産路線 200%以上

また新しい指標を教えてもらって昨日は非常に勉強になりました。

今度は社内でマネジメントゲームを開催します

マネジメントゲームをやってみると「販売価格の大切さ」「人を採用する事の重み」「様々な経費の重み」を身をもって知る事が出来るので、ぜひドラフトのメンバーにも体験して欲しいと思います。

よく「経営者目線で考えられる社員を育てなさい」なんて言いますが、マネジメントゲームはきっと役に立つ。

ということで6月に谷川さんにお願いして開催してもらう事になりました。社員研修として最高におすすめです。

何よりもめちゃくちゃ面白いんで、皆さん楽しみにしていて下さい!

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