一番仕事が出来そうに見えるスーツ下さい

とある証券会社の幹部の方が若い頃、スーツの選び方が分からずに店員さんに言った言葉だそうです。

なんて上手に自分の意思を伝える人なんだろうと思いました。

この方のように目的を分かりやすく明確に伝えられる人ってなかなかいないんじゃないでしょうか?

単純ですけどこの伝え方は、売る側にとってもやりやすいんですよ。(もちろんちゃんと知識のある店員さんである事が前提ですが)

自分の目的や希望を伝えるのが上手なお客様は少数

お客「スーツ買いにきました」

店員「どんなスーツをお探しですか?」

お客「・・・」

答えられるお客さんなかなかいないです。

ここから先は、店員さんの接客スキルに委ねられるわけです。

しかし

「一番仕事が出来そうに見えるスーツ下さい」

と言われたら店員さんも提案する事が明確です。

ところが、こんな風に自分の目的や希望を伝えられるお客さんはなかなかいないですよ。

(仕事がすごく出来る人は希望を端的に伝えるの上手な気がする)

お客さんは提案して欲しいと思ってる

話は変わりますが、私は今日髪を切りに行ってきました。

よく「どんな髪型でもするから、希望を教えて」っていう美容師さんいますが、そんな事言われても分からないという人が大半だと思うんですよ。

お客さんとして一番楽なのは「お任せで」です。

もしくは「短くしたい」「~cm切って」くらいでしょうか。

これだけの情報にも関わらず、自分の好みに仕上げてくれる美容師さんがいたら、そこに通うようになる。

だって楽だから。

ドラフトの場合で考えてみると

私達はチャット相談サービスを提供していますが、相談内容で意外と多いのが

「今の時期、何着ればいいですか?」です。

しかし、無意識に自分の希望って何となく持ってるはずなんですよ。

女子ウケしたいとか、大人っぽいのがいいとか、背が低いから高く見せたいとか。

だったら、前もって質問のコースを設けておけば質問する側もやりやすいはずです。

女子ウケコースとか、大人コースとか。

よし、早速やってみよう。

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私はこれまで様々な企業を調査して成功する企業には共通点、いわば“成功の戦略”がある事に気が付きました。それはファッションも同じで、“オシャレには共通点”があるのです。

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