福井の小中学生はなぜ10年連続で学力が全国上位なの?理由を考えてみた

先日の福井新聞に掲載されていた内容です。

小学6年生と中学3年生を対象に、全国で国語と数学のテストを行った結果、福井県は10年連続で上位だったそうです。

中学3年生
数学A 1位 数学B 1位
国語A 1位 国語B 2位

小学6年生
算数A 3位 算数B 2位
国語A 4位 国語B 4位

福井県めちゃくちゃ優秀じゃないですか。

学力上位県の共通点は雪国?


資料参照:福井新聞

上位にはなぜか福井、石川、富山、秋田が目立ちます。4件とも雪国ですが、これは偶然でしょうか?

他に何か共通点がないか、都道府県別統計とランキングで見る県民性を使って、福井県が上位の項目をピックアップしてみました。

子育て世帯年収 2位(1位は東京)

共働き率 2位(1位は山形)

中小企業数 1位(30,626社)

正社員数 2位(1位は東京)

三世代世帯人数 2位(1位は山形)

持ち家住宅述べ床面積 2位(1位は富山)

持ち家率 3位(1位は秋田)

 

中学生新聞購読率 1位

小学生図書館利用率 1位

男子小中学生体力テスト 1位

女子小中学生体力テスト 1位

小学生読書率 1位

小学生新聞購読率 1位

中学生自己肯定率 2位(1位は秋田)

小学生自己肯定率 2位(1位は秋田)

中学生宿題実行率 2位(1位は秋田)

中学生校則遵守率 2位(1位は秋田)

中学生学校快適率 3位(1位は秋田)

小学生地域行事参加率 3位(1位は長野) 

まとめてみた結果、以下のような事が言えるのではないでしょうか。

家庭に時間的、金銭的な余裕がある。

身の回りに自然が沢山。

家族や地域との触れ合いがある。

子供が素直に育つ。

つまり福井は子育てしやすいってこと!

私も子供が3人いるから分かるんですが、福井って子育てしやすいんだと思います。

保育園も沢山あるし、公園も沢山あるし、近所の人はみんな優しい。

どこに行っても比較的空いてますし、飲食店でも駐車場でもスペースに余裕があります。

おじいちゃん、おばあちゃんも子育て手伝ってくれますよね。

生活費も都会と比べて安いんじゃないでしょうか。

そうすると親、そして先生の心にも余裕が生まれて、子供が素直に育つのかも知れませんね。

大人も子供も関係なく「素直さ」ってとっても大切なんですよ。

素直さが大切な理由

「こんな人と一緒に働きたい!」ドラフトが求める人材像は具体的に3つあるんです

2017.04.20

以上、「福井県の子供が優秀な理由」を調べてみました。

もっと時間をかけて数字的な裏付けや福井県民の声を集めて、「子供が日本一優秀に育つ県」「子育てが日本一しやすい県」として尖らせて全国にアピールしたら面白いことになるかも知れませんね。

最後に

福井県には優秀な若い人達がいるにも関わらず、大学進学や就職で県外に出てしまって戻って来ないというのが実情です。

ゲンキーの藤永社長は「県内に働きたくなる魅力的な企業があれば、若い人達は戻って来るはずだ」とおっしゃってました。

なるほどですよね。私達ドラフトも若い人が福井に帰ってきたくなるような”魅力的な企業”となれるようにこれからも頑張っていきます。

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