国内メンズアパレルECの市場規模を分析してみた

スーツを除いたメンズアパレル市場は2.3兆円

ドラフトが戦う市場はメンズアパレルですが、その中でも私達はインターネットに集中しています。

アパレル市場のEC化率は約10%と言われていますが、そうするとメンズアパレルEC市場は約2,300億円。
参照:【2017年版】国内EC市場のEC化率まとめ

そこで今日は2,300億円の内訳を調査してみようと思います。(独自調査なので実際と誤差がある可能性があります)

国内メンズアパレルECの現状


単位:億円

ご覧の通り楽天とZOZOの圧倒的2強体制となっております。(シェア30%超え)

最近では「楽天の売上上位の店舗がZOZOに主軸を移している」なんて話も聞きますし。数年以内にZOZOがメンズアパレルECでシェアNo.1になるのではないかと考えています。

モールと自社サイトの比率

今度はモール型と自社型に分けてみました。EC市場におけるモールの売上がいかに大きいかが分かりますね。

というのも、10年程前はネットで物を売ろうとするならモールに出店するのが当たり前でした。そういった意味でモールは「ネットで物を売る、買う」のハードルを大きく下げてくれた存在だと言えるでしょう。

しかし今後は自社型の売上もどんどん伸びていくはずです。モール出店以外でも「ネットで物を売る方法」が増えたからです。今後、EC市場の規模が拡大するにつれていろんな形の自社サイトが誕生してくるのではないかと考えています。

国内アパレルEC市場の見通し

経済産業省の見通しでは2020年の市場規模は2.6兆円になると言われています。
参照:日本のファッションEC市場は2020年に2.6兆円規模へ

年率10%で成長する有望な市場ではありますが、楽天、ZOZOの2強体制は強力です。そしてさらに2強をも脅かすamazonも存在感を高めてきています。

そんな中で生き残り成長を続けていくには「モールにはない価値」で差別化を考えないといけません。これはメンズアパレル市場以外でも同じです。

年々競争が激化するEC業界。しっかりとした”戦略”がないと生き残れませんね。

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