差別化が3つという理論の源流はマイケル・ポーターの「競争の戦略」だった

この1年でいろんな本を呼んだり話を聞いたりして、差別化の種類は3つであるという事を学びました。

1.安さ

2.他にない

3.顧客との密着

 

そして、ついに「差別化の種類は3つ」という理論の源流に辿り着きました。

それはマイケル・ポーターの「競争の戦略」です。

本

1980年に出た本で、経営戦略論の原典のような本です。
このまとめは要約されていて良いです。

ストーリーとしての競争戦略は、おそらくマイケル・ポーターの「競争の戦略」の考えをかなり参考にしたもので、実例が沢山載っているので合わせて読むと面白いです。

 

マイケル・ポーターが唱える3つの差別化とは

1. コスト・リーダーシップ戦略

2.差別化戦略

3.集中戦略

 

3番目は、本によっては「専門店」とか「顧客との密着」とも言われていましたが、「集中」という言葉はその2つを言い表しているなと思いました。

集中戦略とは、地域や顧客、事業領域を絞り込む事。

つまり売る物を限定した専門店になる事であり、顧客との接触回数を増やし密着するという事です。

そして集中戦略は(営業活動や宣伝などの面で)効率が良く、一般的に収益性は高いと書かれていました。

 

そして1~3の差別化にはそれぞれにはデメリットもあると言っています。

コスト・リーダーシップのデメリット

低コストを維持するのに最新設備に投資するなどの負担に耐える必要がある。

ライバル企業との値下げ合戦に巻き込まれる。

 

差別化戦略(他にない)のデメリット

低コスト企業と価格の差が開きすぎる

飽きられる、マネされる

 

集中戦略のデメリット

絞りこみ過ぎると市場規模が小さくなる

 

まとめ

長期的にベストなのは集中戦略を、コスト戦略か差別化戦略と組み合わせた戦略にすることです。

競争戦略の原典に出会う事が出来てなんだか嬉しい気分です!

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