他の業界でも見習うべき。IT活用で株式投資の「難易度」と「金額」を下げた事例。

投資初心者をターゲットにした企業が増えてきている

「ITで投資をもっと簡単にしよう」という企業が増えています。

「ITでオシャレをもっと簡単にしよう」としている私達にとって、アプローチの方法が参考になるので取り上げてみました。

1.株を買う”難易度”を下げたFOLIOの事例

企業じゃなくて”テーマ”を選んで投資するネット証券が面白い

2017.08.16

以前にも取り上げていましたが、FOLIOは「テーマで選ぶあたらしい投資」をコンセプトにした証券会社。

ターゲットは株式投資初心者です。

ホームページは証券会社とは思えないくらい分かりやすく、投資に興味がない方も見てみる価値がありますよ。

FOLIOの仕組み

普通は銘柄ごとに株を購入しますが、企業の戦略、業績や競合を分析するのは難易度が高いですよね。

しかしFOLIOの場合は「人工知能」とか「ドローン」とか「VR」など自分が興味のある”テーマ”を選ぶだけでOKなんです。

過去1年の値上がり率も書いてあるのでテーマも選びやすい。

画像参照:FOLIO

あとはAIが自動でテーマに沿った企業を10社セレクトしてくれるという仕組みです。

サイトデザインもシンプルで分かりやすく、「カートに入れる」など気軽にネットで株式投資を出来そうですよね。

2.株を買う”金額”を下げたOne Tap Buyの事例

株を買うには少なくとも数万円が必要で、敷居が高いと感じている初心者の方が多いと思います。

しかしOne Tap Buyはなんと1,000円から株が買えるんです。

「1,000円で買える株なんて怪しい銘柄じゃないか?」と思われるでしょう。

しかし買えるのはトヨタ、ソニー、ヤフー、amazon、Facebook、Googleなど日本とアメリカの有名企業株。

購入できる企業の経緯や理念、サービス内容の事がマンガで読めるコンテンツまで用意してあって、勉強も出来るんです。

これは親切ですね。

「それでもどの株を買えばいいか分からん!」という方の為には「ETF」を購入するという方法もあります。

ETFとは
平均株価など、市場全体の値動きに合わせて価格が上下する金融商品。
株のようにいつでも売買ができ、市場自体への投資と言えるので、「特定の銘柄の株を買うのはリスクがあるから嫌だ」という方にオススメです。

しかもOne Tap Buyはスマホアプリでの取引に特化したサービス。

スマホで1,000円の買い物をする感覚で株が買える。

ここまで敷居を下げてくれると株初心者も「やってみようかな?」となりますよね。

しかも、口座開設に年齢制限がないというのも面白い点で、子供のお小遣いやお年玉で経済の勉強をさせてみるのも面白いかも知れませんね。

One Tap Buyの仕組み

そもそもどうして1,000円で株が買えるのか?その仕組みは単純です。

①証券取引所からOne Tap Buyが株を購入する

②One Tap Buyが小分けにしてユーザーに再販する

画像参照:https://www.beginner-binary.biz/onetapbuy/onetap-3/

上記の流れをITを駆使する事でスムーズに行なっているんですね。

ITで難しい事を簡単にすると価値になる

それぞれアプローチ方法は違いますが、初心者が手を出しにくい株式投資の敷居を下げる事で新しい市場を作り出そうとしています。

そのアイディアや手法は他の業界でも参考に出来るところがきっとあるはずです。

私たちも参考になるところが沢山ありました。

※このブログの内容は、投資勧誘を目的としたものではありません。

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