福井駅前串かつ戦争!田中、満マル 、ナニワ屋、あげ〼。勝つのはどこか予想してみた。

福井駅前がここ半年で急激に串カツ激戦区になった

福井駅前ユアーズホテルの周りに串かつ屋さんが4店舗も密集しているってご存知ですか?コンビニ以上の密集具合です。

そうすると気になるのは、

勝ち残るのはどこなんだ?

良い機会なので調べてみることにしました。

4社を徹底比較してみよう

こちらは店舗数と売上、利益の比較です。

規模的に見ると「田中 vs 満マル」になりそうなので、この2社に絞って話を進めようと思います。

が、せっかくなので残りの2社についても調べてみました。

ナニワ屋

石川に2店舗、福井に1店舗を展開しています。

運営は石川県のFASTIMEという企業でHPを見てみると分かるのですが、串カツ業態に加えてパンケーキ業態、手羽先業態、居酒屋業態を展開しています。

それだけでなくイベント・ウェディング・ケータリング、空間・店舗プロデュース、グラフィック、ウェブデザインと幅広く事業を展開している企業です。

あげ〼

3店舗とも福井県にあります。(駅前、片町、春江)

運営はLBダイナーという企業です。

メニューを見てみるとコースメニューしかないようですが、実際は単品もあるのでしょうか。(調査不足です)

店舗はすべて福井に集中しており、業態も串カツだけなので、ぜひまずは福井でNo.1を獲って頂きたいです!

串カツ田中 vs 満マル

満マルについて

満マルを運営しているのはイートファクトリーという大阪の企業です。

居酒屋、焼肉など全部で”5ブランド”、合計66店舗を展開している企業です。

その内、満マルは57店舗を占めており、同社のメイン業態と言えます。

店舗戦略→66店舗中32店舗が関西となっています。(集中度48%)

串カツ田中について

串カツ田中は2年前にマザーズへ上場した企業です。

業態は”串カツのみに集中”しており、店舗は166店舗を展開しています。

店舗戦略→166店舗中135店舗が関東となっています。(集中度81%)

集中度でみると田中の方が強いですね。

もう1つ田中が強いと思う理由

店舗は田中の方が100店舗も多いのですが、売上が6億円しか違わないんですよ。

調べてみると、串カツ田中の1店舗あたり年商は満マルの半分以下しかないんです。

田中 55億÷166店舗=3,310万円

満マル 49億÷66店舗=7,424万円

「田中はフランチャイズ率が高いのかな?」と思って調べてみましたが、そこまで大差はありません。

田中→166店舗中95店舗がFC(57%)

満マル→66店舗中43店舗がFC(65%)

つまり「店舗が小さい=出店出来る場所が多い」ということになるのではないでしょうか。

以下、社長さんのインタビューを抜粋しました。

もともと世田谷の住宅街から始まっているので、どんな場所にも出店できる業態になっています。店舗のうち7割ぐらいは住宅繁華街と呼ばれる場所で、ほとんどが路面店です。

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2017/01/post_17671_3.html
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串カツ田中の関西店舗はまだ10店舗ですが、これからどんどん満マルの本丸に攻め込んでいくでしょう。

そうすると全国規模で串カツの田中がNo.1になる

材料調達や物流、教育の仕組みが整う

FC店舗もその恩恵を受ける

福井の串カツ田中が勝ち残る

というのが私の予想です。(残念ながら駅前再開発で2年間限定の出店ということなので勝負はつかないかも知れませんが)

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