少子化が進む中で”アレ”に特化して業績を伸ばす予備校の話し

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少子化が進むと予備校は厳しくなる!?

39年連続で子供の数は減少しており、ここ15年で15%減少しています。

0〜14歳の人口推移(万人)

「そうなると予備校の市場ってどんどん小さくなるから厳しくなるなぁ」と思うでしょう。

しかし今日は、そんな中でも業績を伸ばしている予備校の話をします。

客数が減るなら客単価を上げればいい

生徒数が減るなら1人当たりの学費を上げればOKですよね。

人口が15%減少したなら学費を15%値上げすれば売り上げは同じ。

そんな訳で、今日紹介する予備校は普通の予備校と比べて学費を500%UPさせた例です。

「いったいどうすればそんなことが出来るんだ!?」

答えは”集中”です。

医学部に集中したメディカル ラボ

メディカル ラボは名古屋にある予備校です。

年間の学費を比較

メディカルラボ約500万円

一般的な予備校 約100万円

▶医学部を目指す学生=親が医者

▶医学部=難しい

▶医者=お金持ち

おそらくこんな感じ。だからこそ「子供が医学部に入れるなら500万円払う」というビジネスが成り立つのです。

目の付け所が良いですよね。

メディカル ラボの利益率が高いと思う理由

ここからは「集中」の効果を考えてみましょう。

客単価が5倍なので普通の予備校と比べて生徒数が1/5でもOKというのがポイントです。

つまり、建物の大きさも1/5で良い訳で、家賃が安いだけでなく出店場所の候補も広がるでしょう。

また、先生の数も普通の予備校より少なくて済むはずです。

だから普通の予備校と売り上げは同じでも、販管費はめちゃくちゃ低いはずなんですよ。

さらに「合格者数No.1」という実績をつければ、あとは勝手に生徒も集まってくるから広告宣伝費も低く済む。

画像参照:http://www.medical-labo.com/record/

メディカル ラボは「医学部特化型の予備校」の中でもおそらくシェアNo.1です。(全国に25校もの支店がある)

利益率はかなり高いでしょう。「集中」のお手本のような予備校ですね。

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