牛丼チェーン3社で1番売上が高いのはどこ?(松屋大好きな私が調査します)

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今回の調査をしようと思ったキッカケ

先日東京へ出張した時に、「松屋」へ行きました。

15年ぶりくらいに行ったのですが、めちゃくちゃ美味しくて。

牛丼があんまりにも美味しかったので次の日の昼は「吉野家」へ行ったのですが、なんというか吉野家は味が少し濃い。

そして紅生姜も松屋に比べてしょっぱいんですよ。(紅生姜はいっぱい載せる派)

なので、私は「松屋」が1番好きです。牛丼を頼むと味噌汁もついてくるし←これポイント

画像参照:松屋

それ以来、牛丼が頭から離れない。

という事で今日は改めて牛丼チェーン3社を比較してみようと思います。

吉野家、すき家、松家。売上が高いのは?

意外と調べたことがなくて、なんとなく「吉野家が1番かな?」とは思っていました。

吉野家は牛丼の元祖ですからね。

創業時期を比較
吉野家 1958年
松家  1980年
すき家 1982年

ところが調べてみると、売上はすき家が圧倒的

もちろん店舗数もすき家が1番。

後発にも関わらず、すき家(ゼンショーグループ)の勢いはすごいですね。

グループ全体での売上を比較

実は3社とも、牛丼以外の業態も展開しています。

ゼンショーはま寿司、ココスなど

吉野家HDはなまるうどんなど

松屋松のや(とんかつ)など

規模の違いはあれど、3社に共通しているのは牛丼業態の売上が1番高いという点です。

牛丼への集中度が1番高いのは?

売上全体に対する牛丼の売上比率を出してみました。

すき家 35.2%
吉野家 50.9%
松家  84.3%

吉野家の決算書には「牛丼への依存度が高いことが課題」と書いてありましたが、私はそうは思わないです。

むしろ松屋の依存度(集中度)が高いことの方が私は好印象。

その証拠に利益を見てみますと、松屋の利益率が1番高いです。

2017年の利益率
ゼンショー 3.0%
吉野家HD 2.0%
松屋 4.4%

そして、値段も松屋が1番安いというのが素晴らしい。

牛丼並盛りの値段
すき家 350円

吉野家 380円

松家  320円(味噌汁付き)

松屋、良いでしょ!

次回予告

とは言え、M&Aで規模の経済を実践するゼンショーの強さは気になります。

吉野家だってゼンショーのようになれた可能性はあるはずですよ。何が分岐点だったのか?

という訳で次回は「後発のすき家はどうやって業界で圧倒的No.1になったのか?」を調査します。

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