おいしいものだけを売るスーパーの話し

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この本を読みました。

群馬県にある「まるおか」というスーパーの話し。

社長自らが生産者に直接会い厳選した、高いけどおいしい食材だけを販売しています。

テレビCMに流れるようなナショナルブランドは一切置かないという徹底ぶりで、隣はイオンなんだそうですが、もちろん競合しないそうです。それどころかイオンのバイヤーが見学に来るんだとか。

最も価値が伝わりやすい差別化ですよね。

分かりやすいけど難しい差別化

「大手スーパーは安売りでくるなら、ウチは高級品だ」

簡単に出来そうですが、やる人ってほとんどいないです。実際にそんなスーパー見かけませんよね。

これは売る側からすると「売れるかどうか分からず怖いから」なんですよ。

よっぽど強い思いがないと出来ません。

まるおかの社長さんはどんな思いでやっているのでしょうか?

「1番美味しくない」だけは同じだった

ポン酢10種類を従業員にブランドテストしてもらったそうです。

美味しいの好みは人それぞれですから、1番美味しいポン酢にはバラツキがあったそうですが、1番美味しくないポン酢は全員が一致した。

そのポン酢とは誰もがCMで知ってるナショナルブランドのものだったそうです。

まるおかの社長さんは、本当に美味しいものを食べて欲しい。本当に美味しいものを食べると笑顔になり人生が豊かになる。

そういう強い思いで、まるおかをやっています。

きっとここまで強い思いがないと、思い切った差別化は出来ないです。

まるおかには沢山のお客様が来るそうです。

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