私は「NewsPicks」というアプリが好きだ!ユーザーベースについて調べてみた。

LINEで送る
Pocket

NewsPicksというのはニュースアプリなのですが、競合としてGunosySmartNewsなどがあります。

先日スマホのアプリを整理した際に、唯一残ったニュースアプリはNewsPicksでした。

理由は以下の通りです。

・ビジネスニュースに特化している

・取り上げられるニュースの感度が高い

・誰でも記事にコメントが出来て、専門家の意見も勉強になる

ニュースとSNSが融合したようなサービスなんです。

今日はこのNewsPicksを運営しているユーザーベースのことを取り上げてみました。

ユーザーベースってどんな会社?

2008年創業で2016年10月にマザーズに上場。

直近の業績

売上高:46億円

営業利益:5.4億円

メインの事業は「SPEEDA」と先ほど紹介した「NewsPicks」です。

SPEEDAってどんな事業?

簡単に言うと、ビジネス情報のデータベースを企業に販売するビジネスです。

世界200カ国、500万社の企業データ、150万件のM&A情報、10万系統以上の統計、2000以上の業界レポート、2000万以上のニュース、業界プレイヤー情報など、企業・業界分析に必要なあらゆる情報がワンストップで手に入ります。

これらの情報は通常はバラバラのリソースを辿らなければ取得できない情報も一括で収集できるため、業務を圧倒的に効率化できるという価値があるわけですね。

利用企業には証券会社やM&A仲介企業など、金融系の企業が多いようです。

BtoCの世界では、Google や Facebook が効率的な情報アクセスを実現しているのに、BtoBの世界は非効率なままでした。そこで「BtoBの世界で情報アクセスを効率的にしよう」と考えた。

ユーザーベースのHPから引用

日本の時価総額トップ100社中5割で導入、900社超が活用しているそうです。すごい!

SPEEDA事業の業績

売上高:29億円

営業利益:4.2億円

SPEEDAの月額は都度見積もりとの事ですが、上記のデータから推測してみました。

29億円÷900社÷12ヶ月=月額27万円

きっと、1人分の人件費が削減できる以上の便利なサービスなのでしょう。

NewsPicksってどんな事業?

NewsPicks事業の業績

売上高:16.6億円

営業利益:1.3億円

収益モデル1:有料会員

基本利用は無料で、有料会員は”専用のコンテンツ”が読めます。

月額1500円とメディアサービスとしては高めなのですが、有料会員は現在5万6千人。すごい!

それくらい有料コンテンツが魅力的ってことです。有料コンテンツの一覧

面白くてずっと見てられます。

あと、有料会員になると

「俺、賢いだろ?」

的な気分にもさせてくれます。自己満足的な。

収益モデル2:記事広告

NewsPicks内に求人や企業宣伝の「記事広告」を出しています。

1つ1つがすごく作り込まれているので、広告といった感じは全くありません。

こういったメディア事業って黒字化が難しいのですが、すごいですよね。

SPEEDAという独自資源があるからこそ、質の高い経済メディアが作れるのだと思います。

ユーザーベースは個人的に好きな企業

私自身、企業のIRなんかをみて業界を分析したり、戦略を研究したりするのが好きなので、それをビジネスにしているユーザーベースは好きです。

ユーザーベース全体の業績

売上高:46億円

営業利益:5.4億円

そして業績も良い。

さらに次への挑戦としてアメリカ進出を掲げています。

Dow Jonesと合弁会社を作り、米国のメディアを買収しました。

ユーザーベースの次なる挑戦に関してはこちらの記事を読むのが1番分かりやすいです。

ワクワクするような内容ですので、ぜひ読んでみて下さい。

経営者はこういった「皆がワクワクするようなビジョン」を掲げることが大切な仕事ですね!

LINEで送る
Pocket

私達と一緒にNo.1を目指しませんか?
株式会社ドラフト採用情報

仕事は人生の3分の1の時間を占めます。だからこそ「仕事が楽しい」のは幸せな事。私達と一緒に楽しい仕事をしませんか?