頼られたいのが男、尽くしたいのが女。お互いの本能を理解すれば男女関係は上手くいく。

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男と女の考え方ってこんなに違うのか!?

お盆休みにこんな本を読みました。


ベスト・パートナーになるために男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた

簡潔に書くと、

男は好きな女性に頼られたい

女は好きな男性に尽くしたい

という本能を持っているそうです。

お互いがこの本能を理解しておけば良い関係性を構築出来るのですが、男性も女性もお互いの本能が理解できないのです。

良かれと思ってやってることが、相手に求められていないことだった。

そんなことにならない為に、男性も女性もお互いの違いをちゃんと理解し合いましょうという内容です。

ちゃんと私の話を聞いてるの!?

男性なら1度は言われた事があるセリフでしょう。

どうしてこうなってしまうのか?

「〜さんがね、こんなこと言うのよ」「職場でこんな問題が発生したのよ」

女性からこんな話をされると、男性は頼られたいという本能から、女性に”アドバイス”をしたがります。

「こうした方がいいんじゃない?」「それはね、こうすると解決するよ」

ですが、女性から返ってくる反応は薄く、いつも似たような話をされます。

次第に男性は話し半分で聞くようになるんですよね。

というのも、女性が話をする時はアドバイスなんて求めていないんです。

「うんうん、分かるよ」「大変だったね」

と、自分の方を向いてちゃんと話を聞いて欲しいだけなんですよ。

これには私も思い当たる事があります。

妻が「今日はね、こんなことがあったよ」的な話をしてくるのですが、頭が無意識に重要じゃないと判断してしまい、適当に相槌を打ってるだけ。

そうすると「ちゃんと聞いてるの!?」となる訳なんですよ。

6歳になる娘も一生懸命最近あったことを話しかけてきますが、同じように「パパ、私の話し聞いてるの!?」です。

ビックリですよ。

女性が何か話してる時は、手を止めて相手の方を向き、相づちを打ちながらちゃんと話を聞く。

簡単そうですが、男性にとってはなんと難しいことなのか。

しかし、これが良い関係性を築く第一歩です。

男は好きな女性の前ではカッコつけたい生き物

男性は頼られたいという本能を持っていますから、ミスをして落ち込んでいる時に、女性から慰めの言葉をかけられるとさらに落ち込みます。

カッコ悪いところ見られたくないんですよ。そういう時は自分で立ち直るまで放っておいて欲しい。

だけど、女性は尽くしたいという本能から、何とか元気を出してもらおうとアレコレ構いたがります。

そんな時こそ男性の気持ちを理解して1人にしてあげるのが大切らしいです。

(確かに自分もそうだ)

男が一生懸命やったことに対して大目に見て欲しい

女性は誰に対しても教育委員長になりたがります。とにかく世話を焼いてあげたい。教えてあげたい。

これはお盆に起きた出来事なのですが、妻が実家に帰っていたので、夜ご飯くらいは自分で作ろうと頑張りました。

本人は完全に「どうだ!俺もちゃんとやれるんだぜ!」という気分です。

ところが、です。帰ってきて言われたのは

「フライパンがちゃんと洗えていない」

「洗い物で使うスポンジが違う」

「ゴミも捨てるところが違う」

こんな事を言われると”シュン”としちゃう訳ですよ。

小さなことは大目に見て、”自分で晩御飯を作った”という行動に目を向けて欲しい。

これが男性の心理です。

一発逆転を狙う男、過程を大切にする女

”女性は尽くしてくれる”という事に甘え過ぎていると、女性も気が付きます。

「私はこんなにしてあげてるのに」

そこで男性は1発逆転を狙います。

豪華なディナーを段取りしたり、旅行へ行ったり、高価なプレゼントをしたり。

「これでチャラだろ」と思ってしまう訳です。

ところが、ですよ。

女性にとってはそれが豪華であれ、高価であれ、1回としかカウントされません。

つまり、女性は1発逆転が欲しいんじゃなくて、小さくてもいいからいつも、見返りが欲しいんですよ。

別に物じゃなくてもいいんです。「好きだよ」「綺麗だね」って言ってあげたり、軽くハグしてあげたり。

どうですか?ほとんどの男性の皆さんが反省しなければならないところですよね。(もちろん私も)

すごく難解な本であり、衝撃を受けた本でした。

良い関係性を構築する為に、男女の違いを勉強してみるのも良いのではないでしょうか。

10年以上に渡って売れてるベストセラーだそうですよ。おすすめです。

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