これからの時代、どんな人材が求められているのか?答えは「100の3乗」

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先日から5つの数字と戦略について書いています。

⑥ドラフトで働くならば知っておくべき5つの数字

2018.08.23

「売上 原価 粗利益 販管費 営業利益」を数字としてではなく”それぞれの意味”まで理解した上で、戦略と合わせて考えられるようになって欲しいんですよ。

意外と「経理が出来るよ」「簿記の資格持ってるよ」っていう方もここまで理解出来ている人は少ないかも知れませんね。

それを全員に理解してもらおうというのですから、大変です。熱量をかけて、何度もやるしかないでしょう。

なぜそんな大変な思いまでして、全員に教える必要があるんでしょうか?

今日はその理由を書きます。

今の時代、差別化するのが難しい!

話は変わりますが”営業利益率”を上げる方法には3つあります。

①粗利率を上げる
②販管費率を下げる
③両方やる

「そんな事は分かってる。でも、どうやればいいか分からんのや!」という声が聞こえてきそうですが、当然です。

粗利率を上げたり、販管費率を下げる為には“差別化”しなければなりませんが、今の時代それはすごく難しいんです。

商品で粗利を上げるのはもう限界!(すぐに真似される)

テクニック、テクノロジーで販促費を下げるのは限界!(すぐにコピーされる)

情報伝達能力、IT、テクノロジーが進化した代償と言えるかも知れませんね。

そんな状況の中、「じゃあどうすればいいのか?」というと、IT、テクノロジーを平均点くらいには使いこなすのが最低条件。

「うちはIT導入で効率化してるから大丈夫だ」と思ってる企業も、それだけでは意味がありません。

ITテクノロジーを使いこなすこと」を目的としているだけでは、差別化は出来ないのです。

今必要なのは”人”での差別化です

「ITやテクノロジーによって業務を効率化し、空いた時間、人材をどうするのか?」

答えは「人と接する時間を増やす」「人ともっと親密な信頼関係をつくる」ということです。

※ここで言う「人」というのは一緒に働く仲間や顧客のこと

例えばグーグルの場合、AIを駆使して業務を効率化し、空いた時間を1on1ミーティングに使っています。

上司が部下と、もっと対話をする、もっと親しくなる、もっとわかり合う。

人間としての部下の「育成」に、時間を割いているそうです。

そうやって育成された人材が、顧客と接する時間を増やし親密な関係を作るようにする。

そんな差別化を実現させるべきでしょう。そして、そうやって作られた”信頼関係”はコピーされないのです。

これからはこんな人材が必要になってくる

このような時代なので「実務ノウハウ」だけで1万人の中のNo.1を目指すよりも、

「実務ノウハウ」「戦略力」「人間力」それぞれで100人の中のNo.1になり、それらの掛け算で総合的に100万人の中の1人の人材になる方が希少価値があるし、成果を出しやすいでしょう。

まして、実務ノウハウはどんどんAIに置き換えられていく時代です。

だからこそドラフトでは「戦略力」と「人間力」を徹底的に、そして繰り返し教えているのです。

もちろんIT、テクノロジーを駆使し「実務ノウハウ」もどんどん蓄積していきます。

そうやって”全員精鋭”を実現させる。

途中で脱落する人は出しません。そんな企業文化を目指しているからです。

これは社長が先陣を切って、自らやらないと出来ないことでしょう。

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