いきなりステーキがナスダックに上場!日本から13社目

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日本から外食産業でナスダックは初

ナスダックに日本企業が上場したのは5年4か月ぶり13社目で、外食産業としては初めてだそうです。

挑戦する姿勢がすごいですよね。

実は、去年の8月にもいきなりステーキを運営する「株式会社ペッパーフードサービス」の事を書いてたんです。

いきなりステーキを運営する会社の実態を明かそう。前編

2017.08.08

その時に分かった事をまとめますと、

・今までは海外展開が中心のペッパーランチが主力だった(449店舗のうち307店舗が海外)

・2014年に始めた”いきなりステーキ”で急成長を遂げている

・12ブランドも展開しているランチェスター違反

その後を調べてみた

業績の推移 単位:億円

いきなりステーキを始めた2014年からの成長が目覚ましく、2017年度も62%増の成長。ものすごい勢いです。

それぞれの業態が2016年から2017年でどのくらい伸びたのかを見てみると、いきなりステーキの凄さが際立ちます。

いきなりステーキ 141億→270億

ペッパーランチ 59億→71億

その他 23億→21億

いきなりステーキの売上比率は63%→約75%にまで高まっています。

“その他”の売上が下がっているところを見ると、いきなりステーキとペッパーランチの2つに集中しようとしているのかも知れませんね。

店舗数の推移

店舗数の推移を見ると、それぞれの出店戦略が分かります。

いきなりステーキ 115店→188店

ペッパーランチ 402店→449店

その他 24店→18店

いきなりステーキは積極出店していて、その内、直営が110店舗(59%)と多い。

一方でペッパーランチは直営が38店舗(8%)と少ない。

いきなりステーキにのメニューはシンプルなので出店しやすいというのもあるでしょうが、かける気合がそれだけ違うという事でしょう。

いきなりステーキって1回行って終わりなんじゃないの?

こう思ってる人が多いと思うんですよ。現に福井の大和田にあるお店、もう行列してませんよね。

ところが、それは勘違いだということが分かります。

業態別の昨対比

画像参照:ペッパーフードサービス

既存店もちゃんと昨対比で伸びているんです。

今期の事業計画もすごい

私が1番驚いたのがここでして、

売上362億円→629億円(74%増)

いきなりステーキの店舗を188店→388店(2倍以上)

すごい挑戦&勢いです。

半期が終わって決算書が出ていたので、計画に対してどうなのか?見てみましょう。

売上計画268億円 実績280億円

店舗数は276店舗

計画通り進んでいますね。

そして今後は日本だけでなく、ナスダック上場→ステーキの本場アメリカで展開!と、挑戦する姿勢がすごいです。

応援したくなりますよね!

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