【理想の組織論②】セルフマネジメント導入は「仲間を信じられるかどうか」にかかってる

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今までのおさらい

幸せな人は仕事の生産性が平均で37%高く、クリエイティビティは300%も高い。
大量なデータによる研究で分かっている。

幸せって何だっけ?

「幸せ」を実現させる為にキーになっているのが「やりがいのある仕事」と「働きやすい職場環境」

それを実現させるのが【ティール型組織】

ティール型組織を実現させるポイントは3つ 「セルフマネジメント」 「ホールネス」 「組織の存在目的」

今日はセルフマネジメントの話をします

セルフマネジメントとは
意思決定に関する権限と責任を全メンバーに対して与え、個々のメンバーが自ら目標設定や動機付けを行うことによって生まれる力を、組織運営に活用すること

ドラフトがティール型組織で実現したいこと

社長って「セルフマネジメント」です。だから仕事が楽しいし、一生懸命やる。

私は身をもって”セルフマネジメントの強さ”を実感している訳です。

なので、それと同じ体験を全員にしてもらおうという訳なんですよ。

ネックとなるのは人を信じられるかどうか

「何でも自由にやらせたらサボるんじゃないの?」

おそらく、ほとんどの企業が躊躇するのはここでしょう。

そんな時に思い出したのが「性善説」と「性悪説」の違いです。

性善説と性悪説

昔、中国の偉い人が言いました。

性善説→人間は生まれながらにして素晴らしい資質を備えている!それに基づいて物事を決めましょう(孟子)

性悪説→人間は放っておいたらサボるに決まってる!だからこそ勉強をして努力し素晴らしい人間になる必要がある(荀子)

どちらも「良い人間になることが大切だ」という点では共通しているんです。人間が本来持っている可能性を信じようということですね。

必要なのは文化とルール

企業文化はコツコツ作るしかない

まず必要なのが性悪説でも言われている通り「皆が勉強をして努力すること」でしょう。

その為に必要なのが皆で学ぼうとする”企業文化”です。

これは社長が1人で頑張っても出来ないし、すぐに出来るものでもありません。時間をかけてコツコツと積み上げていくしかないんです。

そして「勉強しやすい制度」を整えることも必要ですね。

ドラフトでは2年前から月に1冊なら本を自由に購入できるという制度があります。

導入した当初は利用する人が少なかったのですが、現在では9ヶ月間40人で186冊を読むようになりました。

もちろん、もっと勉強している企業はあるでしょう。しかしドラフトもこれからコツコツ積み上げ続けます。

少しづつでもいいから前進する。これが大事。

ルールがあるからこそ自由に行動できる

ルールがないゲームは面白くないのと一緒で、何かしらのルールがないと逆に何も出来ないものです。

冒頭で「社長=セルフマネジメント」と書きましたが、社長にだってルールはあるんですよ。

例えば「戦略」です。成功のルールから外れるような事は出来ません。

①ドラフトがなぜ伸びる企業なのか?戦略を説明します

2018.08.28

また、経営に関する数字を全員に公開する”義務”もあるでしょう。

そしてもう1つが「求める人間像」です。

②「こんな人と一緒に働きたい!」ドラフトが求める3つの人間像

2018.08.27

上記の「企業文化」を育み、「戦略」「求める人間像」を全員が理解し共感してくれているのであれば仲間同士、お互いがお互いを信じることが出来るはずです。

つまりセルフマネジメントの下地は出来てきていると思うのです。

あとはどうやって実行していくか。ここを皆で話し合って決めていきたいのです。

↓セルフマネジメントの強さを証明する内容

食欲、性欲、睡眠欲よりも強い欲望とは?

2018.10.06
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