【理想の組織論③】何をやっても成功する企業の共通点「ホールネス」とは?

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今までのおさらい

幸せな人は仕事の生産性が平均で37%高く、クリエイティビティは300%も高い。
大量なデータによる研究で分かっている。

幸せって何だっけ?

「幸せ」を実現させる為にキーになっているのが「やりがいのある仕事」と「働きやすい職場環境」

それを実現させるのが【ティール型組織】

ティール型組織を実現させるポイントは3つ 「セルフマネジメント」 「ホールネス」 「組織の存在目的」

今日はホールネスの話をします

ホールネスとは?
全てのメンバーが自分の個性や長所を全面に出して活動できる環境を整え、集団的知性が生み出す力を最大化させること

あのGoogleも同じことを言っている

以下、Googleが行った調査です。

社内の成功しているチームと、そうでないチームの違いを明らかにしようと調査したところ「たった1つの共通点」があった。

先に書いておくと、下記のような一般的に言われていることではありませんでした。

  • 社外でも親しく付き合っているか
  • 頻繁に一緒に食事をしているか
  • 学歴に共通性はあるか
  • 組織は階層的か、フラットか
  • 外向的な社員を集めるのがいいのか、内向的な社員同士の方がいいのか
  • 同じ趣味を持っているか

成功するチームの共通点とは?

共通していたのは”心理的安全性”と呼ばれる「他者への心遣いや同情、あるいは配慮や共感」といったメンタルな要素でした。

「こんなことを言ったらチームメイトから馬鹿にされないだろうか?」、あるいは「リーダーから叱られないだろうか?」

そんな不安を感じる事が無い安らかな雰囲気をチーム内に育めるかどうかが成功するチームの共通点だったのです。

googleが調査した”成功する組織に共通しているたった1つの条件”とは?

2018.03.21

ティール型組織も全く同じことを言っている

仕事は人生の時間の大半を占めますが、そこで自分の本当の姿を偽って生きねばならないとすれば、それはあまり幸せな人生ではありません。

社員一人ひとりが会社で本来の自分を曝け出すことができること。

そして、それを受け入れるための「他者への心遣いや共感、理解力」を育てることが、間接的にではあるが、チームの生産性を高めることにつながるということです。

ホールネスに関して、ドラフトでは「そういうの大事だよね」という事で以前から取り組んできました。

そこでキーとなるのが「求める人間像」なんですが、特にホールネスでは「相手の立場になる」というのが大切です。

仲間が大変な時は協力する

陰口を言わない

仲間が嫌がる事はしない

自分がして欲しいと思う事をしてあげよう

などなど

簡単で当たり前の事のようですが、ちゃんと実践しようと思うと難しいもの。

そして、社内に浸透させる方法は「何度も話す」。おそらくこれ以外ないと思います。

時間がかかりましたが、少しずつ浸透してきたと思っています。

その証拠に、朝礼で自分の趣味や過去のこと、家族のことなどプライベートの事を話す人が増えてきたんです。

自分の陰口を言われる事が無い、否定されることがないチームだからこそ、自分の考えを話せる。

そんな環境でこそセルフマネジメントが活きてくるのではないでしょうか。

最後にもう1つ

Googleの調査結果として興味深いのが、成功するチームは何をやっても成功し、失敗するチームは何をやっても失敗するという事です。

ホールネス。今後も育てていきたい文化です。

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