カンブリア宮殿の神回。1店舗で3億円売り上げるパン屋さん

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谷川会計事務所の谷川さんが教えてくれた千葉県のピーターパン

1店舗の年商が3億円。(平均の10倍)

そんな店舗が千葉県内に8店舗あります。

こんなパン屋さん、ちょっと他にはないですよ。

普通のパン屋さんと何が違うのでしょうか?

徹底した顧客目線のピーターパン

「次の焼き上がりは◯時です」

パン屋さんにいくとこんな風に書いてありますが、焼きたてってなかなか食べられないですよね。

ところがピーターパンはいつも焼きたて

例えば1日に1,000個売れるカレーパンは10個づつ100回揚げる。

焼きたてのパンが食べられるって相当強い「買う理由」になりますよね。

私はこの仕組みこそがピーターパンの差別化であると思います。

ピーターパンの開店時間はいつも人が並び、週末のお昼はいつも大行列。

パンを作る側も焼きたてを食べてもらえるのが嬉しいから、実に楽しそうにパンを作ってるんですよ。

これは強いです。

他のパン屋さんが真似しようと思っても、なかなか真似できない。

他にもあるピーターパンの顧客目線

無料でコーヒーを提供って他のパン屋さんでもやってると思うんですが、ピーターパンもやってます。

でもその効果が2倍3倍にもなるんです。

焼きたてだからすぐに食べたい→外で食べられるスペースを提供→常連客同士でコミュニティが出来ちゃう

この顧客との関係性も他のパン屋さんにはなかな真似できないでしょう。

本当にすごいパン屋さんですよ。

でも実は私が1番すごいなと思ったことは他にあるんです。

顧客の立場になることが自然と戦略の正解に導く

ピーターパンの8店舗は千葉県だけにしかありません。

私はこれを見た時に「社長さんはさすが戦略も勉強しているんだな」と思ったんです。

ドミナントで1つの地域に集中すると物流コストが抑えられたり、知名度が上がりNo.1になりやすくなるなどの効果がありますからね。

でもピーターパンの社長さんは違ったんです。

「お客様の顔が見えなくなるところには出店しない」

私は今まで効率とか数字で判断してきただけじゃないかと、すごく胸に刺さりました。

また、パンも100種類に絞っているそうなんですが、効率が良いとか、ロスが減るとか、そんな理由で絞り込んでいるんじゃないと思うんです。

種類を増やすとお客様に焼きたてが提供出来なくなるからだと思うんですよね。

お客様目線で考えた結果が経営戦略としての正解になってるんですよ。

 

私はピーターパンの特集をカンブリア宮殿の動画で見たのですが神回でした。

https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/cambria/vod/post_105225/

月額540円ですが1ヶ月目は無料なのでこの回だけでも見てみると良いですよ。

いつもこのブログを読んで下さっている方ならば、きっと感じることがあると思います。

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