業績に悩んでいる方はぜひ読んで欲しい。改めてランチェスター戦略の基本を書きます。

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昨日今日とゲンキー藤永社長の講演をお聞きする機会がありまして、改めてランチェスター戦略のことを書こうと思います。

「業績が伸びない」

「忙しいのに利益がほとんど出ない」

そんな方こそ読んで欲しい内容です。

ランチェスター戦略の目的は戦力を集中しシェアNo.1を獲ること。

今日お伝えしたいのは2つです。

  1. シェアを高めるとどんな効果があるのか?
  2. シェアを高めるにはどうすればいいのか?

シェアを高めるとどんな効果があるのか?

以下は市場シェアの高い企業が収益の大部分を占めている事実を表したグラフです。

具体的にはシェア1位〜3位の企業で収益全体の80%以上を占める事になります。

つまり4位以下の企業はほとんど収益が出ないという事。

業績を伸ばしたければシェアを高めることが必須なのです。

シェアを高めるにはどうすればいいか?

戦力を集中させる

売上を伸ばそうとして事業を多角化したり、ブランド数を増やす企業があります。

しかしそんなことをして業績が伸びるのは大企業(強者)だけであり、中小企業(弱者)が採るべきは戦力の集中しかありません。

以下、具体例です。

α社とβ社はどちらも社員数が100人の企業。

α社は3つの事業を展開

A事業40人+B事業30人+C事業30人

β社は1つの事業に集中

A事業100人

ランチェスターの法則では戦力は二乗で計算します。

α社 40×40 + 30×30 + 30×303,400

β社 100×10010,000

数字にすることで戦力を集中させる効果が分かりますよね。これだけ差が出るのです。

資本も何もない弱者が戦力を分散させてシェアを高められるはずがないんです。

小さくてもいいから1位を穫る

小さい市場でシェア1位

大きい市場でシェア3位

売上が同じだとすると収益性にどのくらい差が出るか?

 

答えは9倍。(2乗で計算する)

具体的に例を挙げてみるとこうなります。

小さい市場でシェア1位
売上10億円 利益9,000万円
大きい市場でシェア3位
売上10億円 利益1,000万円

小さい市場でもいいから1位を獲ることが大切なのです。

 

他にもシェアを高める方法は「商品を絞る」「地域を絞る」などいろんなやり方があります。

詳しくはランチェスター経営のカリスマ、竹田陽一先生が書いた本を読んで自分で学ぶことをオススメします。


ランチェスター経営であなたの会社が強くなる

ランチェスター戦略はBBR経営塾で学んだ

今日ここに書いたことは全てゲンキー藤永社長にBBR経営塾で教えて頂きました。

今日の福井新聞にも全面広告が掲載されていますが福井の企業を成長させることが福井の活性化に繋がるという思いで開催されている経営塾です。

理論を学べることはもちろんですが、同じ熱い思いを持った経営者の皆さんと一緒に学び、高め合うという経営塾ってなかなか無いです。

私は業績を伸ばす為の最強の経営塾だと思っています。

現在会員は120名超えという福井でも最大級の勉強会になっております。

BBR経営塾で一緒に業績を伸ばしたいという方がおられましたら今日の福井新聞を御覧ください。

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