はま寿司が全品サビ抜きにした理由とは?

はま寿司がすごくお気に入りで家族でよく行くのですが、最近気づいた事があります。

はま寿司って全てのネタで「サビ抜きが標準」になったんですね。(6月末から全店対象となったそうです)

 

ワサビが欲しかったら、テーブルにある袋入りのワサビを自分で付けるシステムです。

ワサビ

 

 

普通の寿司屋ですと、魚介系のネタは「サビありが標準」で、

ワサビが嫌な人は「サビ抜きで」注文しますから、真逆のやり方です。

 

強みは弱み、弱みは強みという言葉がありますが、

最初からワサビ抜きなのは、寿司にこだわる人には弱みですが、

小さい子供やファミリー層には強みになります。

 

さらにワサビのコスト削減にも繋がりますよね。

はま寿司が「全部ワサビ抜き」をするのは、いろんな狙いがありそうです。

 

 

顧客を絞る事は、やらない事を決めること。

 

やらない事を決めるって、弱点を作るように思われがちですが、そうじゃないんです。

逆に新しい強みを生み出す事にもなるんですよ。

 

全部やる、何でもやるなんて不可能なのです。

不可能な事を追求していると、気付かない内にライバルに出し抜かれてしまいます。

大事なのは戦略に一貫性がある事、そして集中と継続です。

 

このサビ抜き作戦に関しては、賛否両論あるようですが、

スシロー、かっぱ寿司なども行っているそうで、激安回転寿司業界では標準になるのかも知れませんね。

 

激安が売りの回転寿司としては、コスト削減になるので一貫性はありますよね。

しかしそれが正しいかどうかは、お客さんの立場に立って考えた時にどうなのか?で判断するべきで、しばらく実験的に続けてみないと分からないです。

トライ&エラーの繰り返しって大切です。

 

 

しかし最初から「ワサビあり」だと思って食べていると、ワサビが入っていない事に意外と気づかないもんですね。

最近になってようやく気づくとは、私の舌もあてにはならないです。

 

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