良い会社の指標である「自己資本比率」を高めるにはどうしたらいいのか?

良い会社を作ろう!と思っている方は多いと思うのですが、

「良い会社」ってなんでしょうか。

顧客満足度が高い会社
利益を沢山出す会社
従業員満足度が高い会社
売上が多い会社

などなどいろいろると思うんですが、

分かりやすい指標に「自己資本比率」というのがあります。

 

自己資本比率とは何だ?ということなんですが、

キチンと理解する為には、貸借対照表(バランスシート)を知っておく必要があります。

 

以下が簡単な貸借対照表です。

BS

聞き慣れない言葉を少しだけ解説しますと、

「流動資産」とは1年以内に現金化できる資産のこと。
「固定資産」とは土地や建物、機械など。

「流動負債」とは1年以内に現金で支払いしなくてはいけない借金。
「固定負債」とは主に長期借入金など。

 

で、今回注目したいのは「純資産」という部分。

純資産とは自分の持っているお金の事ですね。

 

「自己資本比率」の計算方法は以下の式で出せます。

自己資本比率(%)=「純資産」÷「総資本」x100

 

TKCのデータによると、

自己資本比率の平均は赤字企業で-4%、黒字企業で27%、

優良企業(黒字企業中上位15%)で53% だそうです。

理想企業 70%
優秀企業 40~69%
普通企業 20~39%
これから 0~19%
欠損企業 0%未満

自己資本比率は高いほどよく、40%以上あると倒産しにくくなり、

50%以上あるとキャッシュフローにも余裕がでてきます。

 

 

 

・・・なんて偉そうな事を言ってますが、

最近まで貸借対照表の事、良く分かっていませんでした。

実は自己資本比率も最近知った指標です。

 

しかし、分からないなりに調べるといろいろ分かることがあって、

分かってくると、自己資本比率を高めたくなってきます。

 

ちなみにドラフトの自己資本比率は58%でした。

ここはぜひ、70%以上の理想企業を目指したいと思います。

 

という事で私達の場合、どうすれば自己資本比率が上がるのか考えてみました。

まず第一に、利益剰余金を積み上げる為に、キチンと経常利益を出すこと。

これは絶対です。

その他には、

・死に筋在庫を減らす
・利益を生まない固定資産を持たない
・社長が毎年資本金を上乗せする

という事が出来そうです。

今期末には60%超えを達成したいと思います。

 

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