「ビジネスで知っておくべき法則」の2つ目は、良い戦略を作る上で必須です。

戦略

ビジネスには変わらない法則があり、知らないと不利になる。

「26.1%の法則」もその1つだ、という事を何回か書きました。

 

今日は別の法則を書こうと思います。

 

「引き算、トレードオフ」

このブログでもいろんな言葉で何度も登場していますが、

「集中の法則」というのがあります。

 

そして、「集中の法則」を最初に提唱したのは、私が知る限り、

「マイケル・ポーターの競争の戦略」

ではないかと思います。

 

この本の目的は、本当にシンプルで

どうして業績の良い企業と悪い企業があるのか?

という疑問から生まれました。

 

その中でハッキリと

「戦略の本質は、何をやらないかを選択することだ」

と言っています。

 

 

沢山のビジネス書が出ては消えていく中で、

「マイケル・ポーターの競争の戦略」が長年支持されているのは、

こういった不変の法則が、なぜ大切なのかをちゃんと説明しているからでしょう。

 

 

また、「競争の戦略」は「孫子の兵法」と共通する内容が沢山あります。

 

例えば、「競争の戦略」では、

競争優位はライバルを負かす事が目的ではなく、価値創造に関わるものである。

戦略とは競争から身を守る防御手段である。

と書かれており、

 

「孫子の兵法」では、

理想は戦わない事であり、

相手が勝負をしたくなくなるような状況を作る事が大切。

と書かれています。

 

戦略は戦わない為にあるんだ

という事を2人は共通して言っています。

 

大御所2人が同じ事を言うんですから、

戦わないって大事なんですね。

 

 

そして市場で戦わない為には、

具体的に5つの条件を満たす事が必要です。

 

 

実は、最初に書いた「集中の法則」は5つの条件の1つです。

 

 

残りの4つの条件は、このブログでもいつか書く事があるでしょうが、

深く理解してから書こうと思うので、これから先、何度かに分けて書こうと思います。

 

 

手っ取り早く知りたいならば、「競争の戦略」を読むのが1番良いでしょう。

 


競争の戦略

なんと6,000円以上します。

まさに古典、辞書ですね。

購入はかなり勇気が必要。

 

なので、もし読むなら要約版をおススメします。

〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

2,000円くらいですよ。

 

 

でも、今から戦略を学ぼうと思っている人は、まだ買わないで下さい。

 

なぜかと言うと、最初はチンプンカンプンで読むのが嫌になるからです。(私もそうでした)

 

 

仮に読んで内容を理解できたとしても、考える事はおそらく、

 

「で、具体的にどうやったら良い戦略って立てられるの?」

 

だからです。

 

 

実は「競争の戦略」を含め、様々な戦略に関する本には、

良い戦略の事例、良い戦略の定義は書いてあっても、

「具体的な良い戦略の作り方」は書いてないんですね。

 

 

それには、理由があって

・・・と、長くなりそうなので続きは次回のブログで。

 

明日は合わせて、私が知る限り唯一の

「良い戦略」を作る具体的な方法

について書こうと思います。

 

続きはこちら

 

戦略

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